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皆さん、こんにちは!大いに気になる問題ですが〜
>回生ブレーキが働いていて段差を超えた時に、回生放棄した事によってブレーキが利かなくなったのでしょうか?
状況からするとその可能性が高そうです!回生と油圧協調ブレーキ作動であったのが、主=回生・従=油圧だとすると、油圧の微作動であった可能性もありますでしょうか〜もう少し、中速や低速でも2〜30キロメートル走行時からのブレーキング時に回生ブレーキ放棄したとしても、踏力を増せばある程度の減速は得られますが?!このクルマの特異性でもあります。
>ブレーキング時の回生放棄、私もよく経験します。
ブレーキング時の状況でバッテリーのレベル的に回生ブレーキが効きにくい状況であった?
と同時に左側のタイヤを凸凹を乗り越えた途端!完全に回生ブレーキは効かない状況に陥った可能性も考えられます。
但し本来その速度であれば、「ブレーキを踏んでから1メートル以内に停止できる速度」であろうと考えられるのが普通です=徐行・・・明らかに異常とは思いますが、実地に近い検証なども必要ではないでしょうか?
最徐行「時速5キロメートル」を励行しなければなりませんかね〜とエスハイでは
完全に油圧ブレーキのみ作動するのは5キロメートル以下とシフトポジションN
という特性だからです!!
エスハイのブレーキは電子制御化された完全なブレーキバイワイヤです。
ブレーキペダルを踏み込むことにより、電子制御ブレーキシステムとTHS-IIシステムによる回生ブレーキとの協調制御を行いますが、ブレーキペダルはドライバーからの入力センサーであり『どのくらいの減速(力&感)』を得るかが、自然でなければ本来不十分なのではないでしょうか。つまり、踏力のスピードやストローク、減速度の関係が回生放棄などの現象により不自然な状況を体感せざるを得ないのは、承知の通りですが!
どちらにせよ、ブレーキについてですから徹底原因究明&対策、公表して頂きたいですね!放置プレイはご免様です。
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