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8@金沢@1世代さん せいちささん みなさん〜こんにちは!
>JC08Cモードで試験して「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を認定した。
>とは、こういう意味だったのですね!
>恥ずかしながら今頃になって理解しました。
>何も変更無しで認証を受けられたとすれば凄い事だと思います。
プリウスの場合ではエンジン直下の触媒の性能向上、
車両床下の触媒追加、エンジン制御コンピューターの改良を
実施することで、排出ガス浄化性能を一層向上させ基準を満たしています。
エスハイでは、後発であることもありますが最初から
クリア出来る性能を有していたんでしょう!
認定レベル(国土交通省) U-LEV 平成17年基準排出ガス50%低減レベル
SU-LEV 平成17年基準排出ガス75%低減レベル
ですが、最近では他の車でもSU-LEVは満たしているようです(゜o゜)
>8@金沢@1世代さんが試算された値を見ると結構凄い結果になりそうですね。
法規制による排ガスの測定方法を燃費測定にも応用していますが、
コールドを25%、ホットを75%のウエートで測定値に反映させ、
最高速度が70km/hでしかなかったのが、80km/h超までになり、
加減速方法にもは差があると聞いています。
興味は差がどの程度あるかで、2010年度燃費基準の乗用車平均は
10・15でリッター15.3kmでしたがJC08は13.0kmに置き換えられて
います。一般的に仮に10・15数値の×0.6で走っていた場合、
JC08では×0.7程度になるんではないでしょうか?
しかし、ハイブリッド車はどう予想していいものか??
8@金沢@1世代さん!データ的にはバラツキが激しそうですが、
落とし所が肝(@_@)なんでしょうね??
10・15モード約4km、660秒、最高速度70kmまで
JC08モード約8km、約1,200秒程度、最高速度80km超え(^_^;
>エンジンや触媒をHVバッテリーのエネルギーで温めるとか、一部の国で採用している様な魔法瓶構造と組み合わせるとかしてくるかもしれませんよね。
コールドスタートアップ時の排ガス浄化も重要ですが〜
自動車の排出ガス低減、浄化性能の向上もあまりとりだたされはしない?
もちろん重要です〜昨今のガソリン高騰の影響を受け燃費のいいクルマを
求めるユーザーニーズが高まっているのは確かではあります!
トヨタ国内ではリフト量可変吸気バルブエンジンで1番乗りしていますので、
+筒内直接燃料噴射装置(D-4)で2L搭載?の方がいいカモ〜
燃費、排気ガスのクリーン度、出力etc.税金もですね・・・
但し、製造コストと搭載容積&重量は未知ですが〜〜
2AZ-FEは2BL程度と少なくなると発電にも忙しく、登坂性能はガックリ!
パワー喪失の傾向が顕著になります〜最悪の様相で落差が激しい!(ToT)
>さすがにこの金額を聞いてしまうとチャレンジ出来ません。(^^;
>やるなら座席下のダクトから出てくる冷気をバッテリー給気口にバイパスするのがお手軽で効果もありそうですね。
>問題は見た目でしょうか。
バッテリーパック?モジュールでバッチリ!シールドされています。
その中にファンがありますが、結露対策を考慮する必要があるでしょう?
>次回MCでバッテリー冷却方式が改良されるかですが、どうなんでしょうね。
>回生量を減らしてバッテリー負担を軽くすれば、結果として冷却効率アップにも見えるので、これで改善!って禁断技を使ったりして。(^^;
ハイブリッド車の新型車の開発が優先されている様なのが気になります〜〜
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