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かず@きたきゅうさん!こんにちは〜
>これって、一般のABS搭載車両も同じ現象になりますよね。
>私もABS搭載の軽自動車の時に経験しました。
ABSが介入した時のあの瞬間的な滑走感とは違います。
2世代型エスハイ向け 初期不良、トラブル 掲示板にUPしてあるんですけど、
ある程度解ってきた感はありますが、1世代型では無かった状況の様ですが・・・
フッとブレーキが抜けるとか、すっぽ抜ける感があるのです。
回生3レベル(回生レベルゲージが3セグ点灯した状態)程の制動力で減速、
マンホールの蓋を通過〜回生1レベルにそのブレーキ力が落ちます。
油圧ブレーキを先程のレベルまでブーストしてくれればいいんでしょうが・・・
THSIIのシステム保護の為と思われますが、通常の制動では回生ブレーキの比率が高く、
油圧分は微々たる事は、1世代以上に思います。
それは、前後で回生し、強力であるからです・・・
ECBの制御〜その時の油圧分の制御が?しょうか。
確かに、回生分、油圧分、レンジによりエンジン分のブレーキを統合し制御しなければなりません動力伝達の部分が2世代型では異なりその保護は重要と思います。
オーバースピードと言うか高い速度でその状況に遭遇すると、レンジや路面状況、気温などにも因りますが、また違うのが面食らう所以なんですが・・・
めったに遭遇しないですが、最初はビックリしました!
ブレーキ制御は一筋縄では〜ですかね〜〜
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