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こんばんは
私は、平成23年の11月にCVTのベルト切れで残念ながら廃車にしました。
購入は初代エスハイが出てすぐの8月１日登録で、２４８０００kmでだめになりました。
CVTオイル交換は５万１０万１５万キロ２０万キロの４回交換したと思います。
車検も全て購入トヨタディーラーで受けて、全てのリコールや対策も受けました。
使い方は仕事での使用がメインです。
結構長距離走りました。
２０万kmでエンジンオイルが急に減るようになり、（５０００キロ走行で１リットルほど減るようになった）不確かな情報ですが、トヨタのエンジンは２０万kmでオイルが減る症状が多いと聞いたので、末期が近いのかと感じました。オイルは減るようになりましたが、エンジンは快調でしたので、オイルをつぎ足しながら乗っておりました。
動かなくなった経緯は以前に「動かなくなったエスハイ」というタイトルで書かせていただきました。
これも未確認情報ですが、CVTは高速度での使用では負荷が大きいということも聞きました。高速度とは何キロからなのかはわかりませんが・・・
私はエンジンオイルやフィルター程度は自分で交換できるくらいの技量です。車検以外の細かいメンテは自分でしておりました。
私は残念ながら廃車にしてしまいましたが、このエスハイの顔は３００系新幹線のぞみに似ていますし、いろいろとたいへん気に入っていました。
エンジンオイルの減りがなければCVTを交換してでも乗りたかったのですが、トヨタは部品管理が行き届いており、２０万キロを過ぎるとどんどん交換部品が増えていくというこれまた不確かではあるが世界のトヨタならそうかもみたいな思いもあり廃車にいたりました。
ぽてとさんはぜひ５０万キロを目指してくださいませ。
時々近況をお教えください。楽しみにしています。
最後にまたまた不確かな情報をひとつ。
２０万kmでオイルが減るならタクシーなど長距離を走る車はどうなのと聞いたところタクシーはガスで走る。ガス車はガソリン車に比較し長持ちするとのことでした。
どなたか以上の不確かな情報の検証をお願いします。
もう一つ。
くわしいことは時間があるときに書かせていただきますが、廃車後は中古のエスハイについ最近まで乗っておりました。これが凄い話で結構おもしろいのです。メーター巻き戻し車でしたし
それがメーター内警告灯が5つも付いたままになりましたので、友だちにプレゼントして、先月から中古アルファードハイブリッドに乗っています。
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