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みなさんこんにちは。はじめまして。2002年からのROM会員です(^^;)
9月10日頃、2002年型エスハイで走行中にエンジンから異音があり、しかし人家もないところだったため走行していたところいきなりオイル警告灯がつき、大きな音でエンジンがストップ。
モーターだけで走行して車検を(2005年8月)受けたところへ引き取ってもらいました。
しかし、トヨタではなかったためディーラーに回したとのこと。
ディーラーでは「エンジンの焼き付きのよう、すでに10万キロ走っており補償の範囲外」だと言います。
車検当時から約4万キロ走っていますが、北海道ですのでばかげて多いわけではないのですが。
クルマのイロハも知らない、エンジンオイルの点検もしなかったのが悪いと言われればそれまでです。
しかしオイルがまったくない状態まで警告灯がつかなかったというのはいままで何台もトヨタ車を乗り継いで来て初めてのこと。
エンジンのリビルド品を探すなども考えられますが、一年前の車検をディーラーで受けなかったことを理由に、たいへん対応が悪いのです。
担当営業マンも「台車を手配して、また2〜3日後に来ます」といってもう3週間も音沙汰がありません。
いまのところ、車検を受けたところが責任を感じ、代車を無期限で借してくれているので日常生活に支障はありませんが。
とくに、クレームでごねているつもりもないので、エンジンオイル警告灯がつかないのはよくあることなのか、また警告灯の故障だったばあいにもユーザーが100%費用をかぶらなければならないのか、ご存じの方がいらっしゃいましたらご教授いただけたら幸いです。
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