|    | 
     kachanさん みなさん こんにちは〜 
 
>エスティマのレーダークルーズコントロールは説明書によると約45km/h〜100km/hの速度域でしか使用できない通常のタイプですよね 
> 
>結構高額なオプションなのにもっとも運転に神経を使う渋滞した高速道路で使えないんじゃなんか片手落ちだと思うのですが・・ 
>高速道路などでの帰省渋滞のような長距離・長時間の渋滞でも使用できる機能が本当に役立つ機能と思うのは変でしょうか? 
> 
>高速域も必要でしょうが個人的には一番走行する低速度域でも使用できるレーダークルーズコントロールの装着を要望します 
>もし、今回のエスティマのレーダークルーズコントロールが低速追従モードがついていたならば絶対に装着していました 
 
私も同じくその様な理由から、チョイスしませんでした。 
アルハイの様なレーダークルーズを単体で選択出来たらと思いました。予想は的中! 
LS460には、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)は、停止状態から約100km/hの広い範囲で先行車との車間距離を適切に保ちながら追従走行する、システムが搭載されました。 
 
LS460よりエスハイが先に世に出てしまったからと思います。しかし、逆であれば・・・ 
全車速追従機能付だったんではないでしょうか!この様なヒエラルキー的な序列を 
この会社は平然とやります!Mの都合!それともLSのユーザーの顔色でも伺っている 
のでしょうか?優れた装備が搭載できる様になったら、順次搭載すればユーザーが 
恩恵を得られるのですから・・・・・それをしない!! 
 
最新のインテリジェントパーキングアシストもLS460〜カローラに搭載されました。 
順番は守っています(笑)起音波センサーによる、駐車空間検出と画像処理に 
よる駐車枠認識を併用することにより、ほとんどの場合で位置修正が不要となり、 
配置合わせが必要だった縦列駐車も目標駐車位置を特定することが可能になって 
いるのを確認しました!エスハイGのよりは使えます(激) 
 
まあ、その他にもECB(電子制御ブレーキシステム)を使っているのですから、 
以下のシステムは簡単に追加装備出来るハズですが〜 
またもLSには電動パーキングブレーキが装備され拡張システムとして渋滞時や信号待ちなど、停止や発進を繰り返すときのドライバーにかかる操作負担を軽減する機能として、 
ステアリングパッド上にあるスイッチを押しておくと、4輪の制動力が保持されます。 
これにより、ブレーキペダルの踏み込みが緩んでもクリープ現象による車両の 
動き出しが抑制されます。再びアクセルを踏み込むと自動的に解除され、 
スムーズに発進出来ます。坂道発進もイージー!あの、使い難い足踏み動作のみの 
馴染めないサイドブレーキからも当然開放される事となります・・・ 
 
これを考えると随分先進と言う割には、この半年で随分中途半端な装備の車と 
なってしまったと思うのは私だけでしょうか?おっと、忘れていました〜 
これを装備すると、アルハイよりお高くなってしまいますね! 
これは、絶対にマズイんでしょうね!!Mとして、D〜アルハイのユーザーに対して・・・ 
これがエスハイの制約でもありポジションなのかもしれません。 
 
それとMも新型車開発するのにお神も悪いとは思いますが、日本の公道でテスト 
&認可しないといい車は出来得ないと思います!!新しい技術の許認可に伴う 
法改正〜全然追いついていなのではないでしょうか・・・ 
 | 
     
    
   |