|
▼白のEPVさん:
>ブレーキ抜けは全ハイブリッド共通の問題です。
>それは回生ブレーキがあるから。
ふむふむ。
>滑って回生放棄したときに抜けます。
>プリウス系はBレンジにするしか回生を復帰させる方法がありません。
>それも10アンペア未満のごく僅かな復帰量でしかありません。
>起こってしまったら燃費はアキラメ です(笑
>多くは踏み込みを強くすることでメカブレーキのみで止まります。
>そうせざるを得ません。
ちょうど先週末に降雪があり、翌日日陰で凍結していたので試して
みました。やはりタイヤロックで一瞬の空走があり、そのまま思い切り
踏み増しするとやっとABSが効きました。
>これに対してエスハイの大きな特徴ですが、
>20型エスハイでは踏み直す事で回生は完全復帰(復旧)するのです。
>踏み増ししても止まれますがメカブレーキのみ。
>多くのエスハイ乗りの方は踏み増しではなく踏み直しをしている と思います。
踏みなおし、踏み増しのどちらでも良いわけですね。
>個人的にはこのお知らせ、大歓迎。
>
>改良はこのお知らせを無くしてしまいます。
>突然回生バーのインジケーターが低くなっていると
>それも気が付かないうちに。
>結果、メカブレーキの割合が必然的に多くなり燃費悪化必定。
この部分が良くわかりません。一度回生放棄すると回生が
効かなくなるのでしょうか?
凍結路のブレーキテストの後でドライブに行きましたが、
往復170kmで燃費表示は17.3km/lと良好でした(^^)
>断然 現行のまま を支持致します。
>繰り返します。
>踏み直せば、完全復旧するのです、回生ブレーキ。
>
>20型エスハイの燃費的最大の特徴でした。
プリウスと同じような書き換えをしてしまうと回生が
効かなくなる?踏みなおせば完全復帰する機能はそのまま
にすれば良いのではないでしょうか?
ちなみに先月車検に出したところブレーキパッドが残り
少ない、ということで交換しました。3年で9万キロを
超えるまでパッドが持つのはさすが回生ブレーキですね!
これまで乗っていたCR-X、オデッセイやステップワゴンは
4ー5万キロで交換でしたから2倍に(^^)
|
|