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熊@盛岡さん!みなさんこんにちは〜
>ハイブリッド車なのですから、エコの視点に立ったグレードの設定も揃えるべきではないでしょうか。
ハイブリッドシステムをプレミアムな存在へと、もはや他メーカーには
真似のできないイメージ戦略に向かっています。
既存の価値観からすればそのヒエラルキー上は6気筒>4気筒ですが、
気筒数よりもハイブリッドシステムの有無のほうが、その付加価値性への影響は大きい
という認識ではないでしょうか。
ハイブリット=エコではなくてハイブリット=プレミアムなんでしょうと・・・
XとG、走る、曲がる、止まるの項目において殆ど差別化は無く異例と思います。
Xはカスタマイズ化〜Gはよりプレミアム化(MOP等)に仕立てられるように
差別化をしたのだと察します・・・
エコの視点に立ったグレードの設定は残念かな!エスハイでは想定していないと
思うんですが〜〜ハイブリッド化戦略では!これから登場して来る車種では?
>電動運転席。
>『X』を選択すれば済むことですが、『G』にこだわる人もいると思います。
そうですね〜利点は、細かな調整、シームレスな調整が出来る事に在ります。
メモリーポジション、シートヒーター、ランバーサポート等が無いのは片手落ちですね・・・
プレミアムとしては〜
>パワーバックドア。
>オプションを選択しなければいいのですが、イージークローサーだけほしい人いませんか。
最初は欲しいと思いましたが、気密性が悪いのか?軽い力でドアを閉じることができるので、
切実感は無いと思います。スライドドアイージークローサー標準!
バックドアイージークローサー〜セットMOP!解せませんね!!
アルハイは確か標準です。確信的な差別化と思われます。
まあ、プレミアムにしてはチグハグな所も気になりますが、ネガもあえては無く
まいった!と思わせる出来だと感じます!
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