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▼202ポポロンさん:
>みなさんこん○○は、202ポポロンと申します。
>
>2006年8月登録 走行距離 94000km
>
>2回目車検つくしプランあきらめました、理由として
>3年目よりオールシズン氷点下でも回生レベル2になる
>(12時間以上乗車しなくて、最近覚えているもので
> 外気温30℃3、3km・外気温24℃7、7km
> 外気温15℃30分程度)
>もちろん流れに沿った運転、バッテリー回生レベル2でも
>技術部とディーラー本部の見解ではデータ的に異常無し、
>回生率が低くても回生してないわけでは無い(テレビで
>見たような言い方では)
>
>
>つくしプランに入るようであれば、ハイブリット車では
>どこまで保障がある確認してから加入すれば・・・と
>思いました。
>自分の場合、メーカー保障の対象外なので
>つくしプランでは・・・????多分対象外でしょう。
>
>ネット上では調べましたがなかなか出てきません
>回収率が低く毎年バッテリー交換している人も
>いるようですが・・・
ハルと申します。
私も最近駆動用バッテリーの具合がきになっておりトヨタに相談したところです。
平成20年1月購入、現在27,000km走行。来年1月で5年目に入ります。
渋滞等で、すぐにバッテリーレベルが2(紫)になり充電を開始します。最初の車検までは全くなかった兆候で、渋滞中はいつもエンジンがかかるので燃費も低下し9km/L以下となります。
トヨタいわく、第2世代の車でバッテリー交換の事例がなく、このまま使えますとのことでした。ニッケル水素バッテリーの交換費用は14万くらいとのこと。
補機バッテリーは交換することにしました。51,000円です(高い)。ネットでは3万円で同じものがでていましたが、バッテリー交換するとリセットされて調子がおかしくなるという記事がありトヨタに頼むことにしました。
駆動用バッテリーは、このまま乗ることとしました。
バッテリーは消耗品ですから、5年すぎたら交換も考慮すべきと思いました。
ニッケル水素よりリチウムのほうが、高性能であることは分かりますが、必ずくる交換のときにかなりの出費があることを考えると、ニッケル水素の方が、低価格で信頼性も高く見直した次第です。
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