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... とるお 06/6/4(日) 17:06

補助金申請どうされますか?
 萌香  - 06/6/4(日) 1:10 -

引用なし
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   「たかが6万、されど6万、でも6年・・・」

【質問】
1.補助金申請されるのでしょうか?
2.(される場合)ディーラー代行ですか?
  御自身で行いますか?

「値引き額」「補助金」が前作等と比較して
微妙な金額故、かなりの値引を引き出したデ
ィーラーは手間暇考えて代行を渋る所もある
のではないでしょうか?

また、下取とせず買取店売却等を選ばれた方は
やはりご自身で申請するのでしょうか?

【申請の流れ】

1、6/12〜 申請書提出 
2.交付申請受理通知書
3.交付決定通知書
4.登録
5.実績報告書提出
6.補助金額決定通知書
7.補助金交付

補助金交付までだいたい半年〜1年と言われて
います。

納車が早い方は注意必要
6/12以降の申請で不備があった時
先に登録してしまった場合無効となります

下取せず買取店で売却した場合、ディーラー
が代行しないので、なにかと手間がかかります

1.既存車の買替である事を証明する為、新車
  注文書にその旨明記、販売店の捺印
2.申請→実績報告迄の日付で販売店から証明書取寄
3.売却した車の年間走行距離を証明する書類が必要
  特にこの3、既存車の状況によってはいくつか書類が
  必要となります

みなさんがどうされているのか、ふと疑問に思ったので
書き込みました

(400-値引額) 千円 × 補助率(1/2)×0.3=〜60千円
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank218183068106.bbtec.net>

Re:補助金申請どうされますか?
 はるまき  - 06/6/4(日) 8:21 -

引用なし
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   補助金申請します。
ディーラーが全てやってくれます。

ところで新型エスハイの補助金が最高6万円という情報はどこで調べました?
自分で調べた限りでは新型の補助金額に関するソースが見つかりません。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@amber.aitai.ne.jp>

Re:補助金申請どうされますか?
 kachan  - 06/6/4(日) 10:16 -

引用なし
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   ▼はるまきさん:
>ところで新型エスハイの補助金が最高6万円という情報はどこで調べました?
>自分で調べた限りでは新型の補助金額に関するソースが見つかりません。
補助金の情報はトヨタディーラーで入手したと思います
NEWエスティマハイブリッド スタッフマニュアルの26ページに行政補助金についての記載があり最大6万円の補助金交付との記載もあります

また、平成18年度電気自動車等導入費補助金の応募要領によると補助金額の考え方(交付規定第5条関連)として補助金額の算出方法が記載されています

*小型・普通乗用ハイブリッド車の場合
数式:補助金額=基準金額×補助率(1/2)×環境係数

1.基準額の考え方:基準額は公平性を考慮した上で車種区分ごとに普及状況、経済性、各車種の性能などを加味し統一的又は段階的に設定。なお、基準額は年度ごとに見直す。

平成18年度 小型・普通乗用の基準額は400千円 (40万)


2.環境係数の考え方:等価慣性重量1,500kgの燃料基準値(13.0km/l)に対する、燃料消費量削減比を小数点第2位で切り捨てた数値を環境係数とする。
数式:燃料消費量削減比=1−(13.0÷X)  X:対象車両の燃費

NEWエスティマハイブリットの場合 0.35=1−(13.0km/l÷20.0km/l)
小数点第2位で切り捨てた数値の0.3が環境係数となります

補助金交付上限は60千円=400千円×1/2×0.3となります


なお、車両本体価格に値引きがある場合は基準額から車両本体値引き額を引き1/2を掛け、この金額を1万円単位で切り捨て、これと補助金交付金上限額のいずれか低い方を補助金額とする。

例:車両本体から値引きが30万円ある場合は400千円−300千円×1/2=50千円
補助金最大額60千円>50千円で50千円がこの場合の交付額となります
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@opt-203-112-58-197.client.pikara.ne.jp>

Re:補助金申請どうされますか?
 とるお  - 06/6/4(日) 10:58 -

引用なし
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   kachanさん、はるまきさん、こんにちは。

>>ところで新型エスハイの補助金が最高6万円という情報はどこで調べました?
>>自分で調べた限りでは新型の補助金額に関するソースが見つかりません。
>補助金の情報はトヨタディーラーで入手したと思います
>NEWエスティマハイブリッド スタッフマニュアルの26ページに行政補助金についての記載があり最大6万円の補助金交付との記載もあります

私も少々疑問に思っていました。
と言うのも、平成18年度電気自動車等導入費補助金のホームページを確認すると、
http://www.jari.or.jp/ja/h18_hojo/hojokin-toha/hojokin-toha-3.html
「エスティマハイブリッド」欄の型式が「CAA-AHR10W」となってます。
現在、先行予約をしているモデルの型式は「DAA-AHR20W」のはずです。
18年度には、新規登録の「CAA-AHR10W」は無いはずです。(納期の関係であるのかな?)

>2.環境係数の考え方:等価慣性重量1,500kgの燃料基準値(13.0km/l)に対する、燃料消費量削減比を小数点第2位で切り捨てた数値を環境係数とする。

この点も引っかかるのですが、「プリウス」の等価慣性重量1,500kgはわかるのですが、
「エスティマハイブリッド」の等価慣性重量が1,500kgというのは納得できない気が...
等価慣性重量(等級?)が上がれば、燃料基準値(13.0km/l)も違ってきますので、
当然、補助金の額が上がる可能性があるはずです。(上がっても2万円かな?)

どちらにしても、現行モデルでの算出でないというのは変ですよね。
モデルチェンジ後、急激に燃費の変動があった場合、どうなるのですかね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)@east20-p143.eaccess.hi-ho.ne.jp>

Re:補助金申請どうされますか?
 kachan  - 06/6/4(日) 12:25 -

引用なし
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   ▼とるおさん:
>私も少々疑問に思っていました。
>と言うのも、平成18年度電気自動車等導入費補助金のホームページを確認すると、
>http://www.jari.or.jp/ja/h18_hojo/hojokin-toha/hojokin-toha-3.html
>「エスティマハイブリッド」欄の型式が「CAA-AHR10W」となってます。
>現在、先行予約をしているモデルの型式は「DAA-AHR20W」のはずです。
>18年度には、新規登録の「CAA-AHR10W」は無いはずです。(納期の関係であるのかな?)

所詮はお役所仕事なのですよ
平成18年度の年初に発売されていない製品は本来は平成18年度の補助金対象車種ではありません

ここで注視していただきたいのはハイブリッド車で補助金対象車から平成18年度
はアルフォードもハリアーもクルーガーもクラウンマイルドハイブリッドも消えている点です
他にもたくさんの平成17年度には対象にあった車名が平成18年度では補助金対象から消えています
つまりこの対象リストから消えた車名は完全に補助金が打ち切られたのです
ハリアーハイブリッドなんかまだまだ現行販売モデルですよね

エスティマの場合は同一車名の中で車種により燃費が異なる場合は、最も燃費の悪い車種のその燃費をその車名の代表値とするという補足事項がありそれに基づいてあえて旧型(平成18年6月11日までは現行車種)を残したのです
行政上はエスティマハイブリッドの補助金額算出のための燃費はDAA-AHR20Wの20km/lではなくCAA-ATH10Wの18.6km/lが代表値と考えられます
仮にエスティマハイブリッドが新型にならなければ平成18年度は補助金の打ち切り対象となっていました

新型の発売=補助金対象車種として存続の為にあえて補助金対象車種にCAA-AHR10Wを残したに過ぎません
本来は年度の途中で全く新しいハイブリッド車が発売された場合、補助金の対象になるのは次年度からなのです
エスティマハイブリッドの場合は補助金行政上は年度途中の同一車名の追加として扱うことで補助金対象に残したのです

平成17年度にプリウスもシビックもMCやFMCが行われましたが補助金の算出は届出されている平成17年の対象車名に基づいて交付されたと思います

勘違いされていますが補助金は国としてはもうできるだけ出したくないのです

そのため補助金が削減や廃止されることはあっても増額されることはありません
それとすでにスタッフマニュアルなどで告知されている10・15モード燃費は国土交通省審査値です
国土交通省に正式に届出が済んでいるためDAA-AHR20Wという正式な形式が決まっているのです

理屈的にはおっしゃるとおり旧型ではなく新型で補助金は計算されるべきでしょうが国としては補助金を減らしたい(来年は小型・普通乗用の補助金制度がなくなるかもしれません)ので補助金の上限が上がるような計算方法は適用しないでしょう

補足ですがCAAやDAAは排ガス規制の適合記号だそうです

仮にモデルチェンジ後に届出値の10・15モードが18.6km/l以下であれば補助金の対象から外されるだけのことです
車名が同じであれば年度の途中で仮に届出値の10・15モードが25.0km/lに大幅向上しても平成18年度は補助金の上限には影響しません
この向上した数値が適用されるのは平成19年度からです(補助金制度が存続した場合ですが・・・)
国の予算から補助金を出している関係上、平成17年度の末には対象車種と大まかな支給台数が想定されているのです
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@opt-203-112-58-197.client.pikara.ne.jp>

Re:補助金申請どうされますか?
 とるお  - 06/6/4(日) 17:06 -

引用なし
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   kachanさん、こんにちは。

>勘違いされていますが補助金は国としてはもうできるだけ出したくないのです
>そのため補助金が削減や廃止されることはあっても増額されることはありません

私も、そう思います。補助金制度じたいが特殊ですし。
街中でハイブリット車を見かけるのも珍しくなくなりましたからね。
対象車種である以上、きちんと算出してくれないのかな? と、思いまして...

>ここで注視していただきたいのはハイブリッド車で補助金対象車から平成18年度
>はアルフォードもハリアーもクルーガーもクラウンマイルドハイブリッドも消えている点です
>他にもたくさんの平成17年度には対象にあった車名が平成18年度では補助金対象から消えています
>つまりこの対象リストから消えた車名は完全に補助金が打ち切られたのです
>ハリアーハイブリッドなんかまだまだ現行販売モデルですよね

「エスティマハイブリッド」が対象に残った事の方が不思議ですね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)@east20-p143.eaccess.hi-ho.ne.jp>

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