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平成14年式エスハイを中古で5年前に7万km走行車だったが家族もわくわくしながら購入。
知人のノーマルエスティマに比べ当たり前のように燃費は良いし、ガソリンも高くなって特にエスハイを買って良かった〜と思っていたのに・・・。
13.6万km走行したエスハイで奥さんが子供たちを乗せて買い物に向かっている途中にパワーが無くなった気がして信号待ちにHVシステムエラーランプとVSCランプの点灯に気づき通りすがりのGSに緊急停車。翌日、ディーラーで引き取りに行ってもらい診断の結果は案の定、メインバッテリーの寿命。更に交換してエンジンをかけてみないと他のHVシステム関連の診断不能。モーターとかも壊れているか否か診断出来ないとの回答。バッテリーだけなら約20万円弱で済むと言われたが、こんな診断ってありですか?ってトヨタに問いたい。
今年の1月の車検時に10年間で1度も交換していない通常バッテリーの交換を進められた際には「まだまだ大丈夫!」と言われ信用していたトヨタに凄い裏切られた気持ちです。どちらのバッテリーも消耗品なので止むを得ないとしてもメインバッテリーを交換しなきゃ(人のお金を使って)HVシステムの異常個所を発見出来ない体制って詐欺じゃないの?と言いたい。何れ、メインバッテリーの交換だけなら諦めるが追加交換など請求してくるなら、トヨタのバクチみたいな修理体制を断固として許さないつもりです。こんな体制の状態で新型のエスハイを勧めてくるトヨタには呆れています。30年近くトヨタ車だけ乗ってきましたが幻滅しているのは私だけでしょうか?
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