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みなパパさん お世話になっています。
焚き火オフにゲリラ参加を考えていましたが、抜け出すことができずとても残念に思っています。
楽しそうな様子は皆さんのレスから分かり、とても残念でした。
さて、私は10回目の全国オフで「来年(2011年)の全国オフはしません」と話しました。 昨年の震災や風水害の状況から、11回目を計画しなくて良かったと感じています。
私は東北への義援金の協力はしましたが、ボランティア活動は何もしていません。東北の「ある市長さん」のインタビューをラジオ番組として製作、放送して貰った程度です。
東北に入り、一部分ですが状況を見ると、震災の酷さ以上に放射線の問題と風評被害を感じます。 震災の復旧は時間と手間をかければ進んでいくが、放射線量が高いと何もできず、放置しなければならないという被災者の悔しさが胸に刺さります。
観光地では、放射線量を毎日計っていて安全をPRしていますが観光客は激減。
地元の人たちは、東北に来られる観光客を喜んで迎えてくれ、現状をありのまま見て、安全面と放射線の怖さ、悔しさを知らせて欲しいといいます。
多くの人たちが地元で頑張っているのに、国の対応が一向に進まない状況や話を聞き、
>「行って、遊んで、食べてお金を落とす」これが、今年、自分ができる被災地
>支援だと思っています。
私もそう感じ、できることなら東北で11回目の全国オフをしたい、という気持ちを持って帰ってきました。
>そうだ、例えば宿泊を宮城・仙台近郊にして、そこに来る途中で、指定された
>場所に必ず行き(名所、旧跡=みんなで出し合う)、北関東・東北のどこかで
>食事をし(レシートまたは領収書)、お土産交換の物を買って集合する。プラス
>途中で地元の食材を購入して「大海鮮バーベキュー大会」
集まって、久しぶりに話をするのも良いですが、今回は「東北で行動する」を主体にしたいと思います。
>みんなが少しずつ知恵と労力とお金を出して出来ることをする、そんなイベントが良いですね。
これから多くのアイデアを募り、11回目の全国オフを東北地方で実施できるよう努力したいと思いますので、皆さんのアイデアと行動力を募集します。
よろしくお願いします!
がんばれ! ニッポン ではなく
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がんばれ! ニッポンの政治家 (国民は皆、頑張っているんだ)
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