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▼8@白山@1世代さん:
>>でも2世代には致命的欠陥=温度上昇に伴う『回生放棄現象』が避けられません
>>速度が出ているのにブレーキ踏んでもレベル2以上に回生しない。
>>経験ありますよね?
>>それが『回生放棄現象』
>>そんな時、SやBに入れてください。
>
>なんで、回生レベルを下げるんでしょうかね?
>電池の保護の為。寿命を伸ばす(維持する)為。
間違いなく電池保護の為だと思います。
>そこで頻繁にブーストアップがごときな回生レベルを上昇させる事をさせていいのかどうか・・・?
過充電は絶対に電池寿命の為には良くないでしょう。
でも実際にはメーターで見えるほど回生回復になっていないと感じています。
例えば志賀高原の下り坂。
当然BL満タンで回生放棄になります。
そこでBレンジで下りますが、パワーメーターでは回生レベルMAX!!
メーター上では完全回復するのです!
しかしEMVには基礎代謝分のリカバーとしての25〜多くて50(半個か1個)
の回生でしかありません・・・・
要するにパワーメーターの回生量は実際とは大きくかけ離れているという事実です。
真実は電流計が無いと分からないと思います。
本当に電池に入れちゃーヤバイ時、うまくカットされている と推理します。
安心してBやSに入れて電池寿命には問題ないと思うのです。
問題は本当に回生レベルが上がっているかどうか?
『満充電の下り坂では見かけだけが上がっている』は間違いない。
果たして、スリップや温度上昇による回生放棄でのBレンジブレーキ
回生量は増えているのか?
プリウスでは通常の半分程度回生復帰します。
それは電流計で確認済み。
多分?エスハイでもそうであろう という推察からです。上記の書き込みは、、、
温度上昇に伴う回生放棄ですが、プリウスの場合70%程度に回生量が制限されます。
つまり捨てられるのは30%程度。
ですから半分程度の回生復帰は電池寿命において問題はないのであろう
というのが私の見解です。
エスハイの場合、温度上昇に伴う回生放棄は
10%程度に回生量が制限されます!!
捨てられるのが90%!!!
エスとプリ この差は余りにも大きい、痛い。。。。
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