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車両に不具合・不満は、ありませんでした。
代替の理由の第一は、走行距離です。
二年半で10万キロ、このままいくと、
二回目の車検を受けるときには20万キロ走行してます。
メインバッテリィとCVTの交換は免れないでしょう。
免れたとしても査定は限りなく0円に近く、次の車検までには大出費と思われます。
他のミニバンへの代替も考えましたが、どの車両に変えても5年以内には代替を考えねばなりません。
そこで、耐久性があると思われるハイエースバンへの代替を選択しました。
査定に関しては、二月末の150万は破格でした(5社で査定)
先週、エスティマを査定してもらった全国区の買取店(値が合わなかった)の知合いと話しましたが、今次点での「150万」はそこそこの走行距離のGグレードの値段、Xクレード10万キロ走行車に付けられる値段ではない、12月だったら最低170万は付けられたけど、とのことでした。
とにかく、インサイトの発売と、これから続く新型HVで、ハイブリッド地図が書き換えられつつあるようです
あと、大型ミニバンの値崩れが激しいようで、
アルファードなど大型ミニバンを3年後50%とかで残価設定で販売している販売店は、リース期間終了後、青ざめることとなるでしょう。
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