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富士やまさんこんにちは。 イヤミです。
>了解です。ACCリレー介してのバッテリー直結ですね・・・???←これはエスハイの場合ヒューズボックスからの配線を実施するのですか?ちなみにイヤミさんの場合どこからどの様な配線で電源の供給を行っているのですか、もしよろければその辺も参考に教えていただければありがたいです。
下記の場所に電源引き回しの記事がありますので参考になると思います。
http://www.nrs-net.co.jp/~nrs110/estima/hybrid704.html
実際の配線は、ラゲッジルーム左側の補機バッテリーにプラスとマイナス線を繋ぎ、プラス側は出た直後にヒューズを入れて、トランシーバ本体にカプラーを介して繋いでいます。
リレーはカーショップで30A用を求め、Accはシガーライター裏の配線からバッテリー近くまで引いています。(バッテリー付近にAcc電源が無いため)
アンテナの参考ですが、私は2本のアンテナを使っています。
http://www.nrs-net.co.jp/~nrs110/estima/hybrid_m09.html
ルーフトップにあるのがエアバンド用の広帯域アンテナ、リアドアにあるのがアマチュア用のアンテナです。
初めは1本で両方に対応させたのですが、受信感度が思わしくないため分けました。
>私の場合本体は助手席のナビ本体の上に置いてあります。マイクはフレシキブルでの運用です。
本体は電子機器から離して置く方が、お互いの干渉を無くすと思います。
出力20Wの高周波は同軸ケーブルからキッチリ出て行けば良いのですが、ユニット内部からの漏れもあり、それが電子機器に影響を与える可能性があります。
一方、電子機器からの漏れ(ノイズ)がトランシーバに影響する事も考えられます。
そこで私はラゲッジルームに本体を置き、電子機器からできるだけ離すと共に、アンテナケーブルを短くして漏れ、減衰を防止しています。
>そうなんです、ノイズが発生するのがまちまちでおまけにご指摘も忘れたころです。そのような状態ですから特に気にすることも無いのですが、大きなモーターを二つ積んでるこの車の特徴かなと思いイヤミさんにご質問させて頂きました。
>それと2mと430の双方向通信、このような使いかもあるのですね。
>9月18日お会いしてじかにご指導いただければと思っているのですが仕事の都合が、飛び込みで参加できるようでしたらお邪魔しますのでよろしくお願いします。
変調にノイズが乗るのは自分では分からないので困りものですね。
私はエアバンド主体で使っている広帯域受信機があるので、自分の変調をモニタできます。
最近は公的電波がデジタル化されてきたので、道路公団の交通情報も聞けなくなり、もっぱらエアバンド主体になっています。(防災無線も聞けるので、そのときは役立ちます)
飛び込みでも結構ですから、全国オフにおいでください。
アマチュア無線の話題で盛り上がりましょう!
>追伸
>固定も145・430FMで開局しております。アンテナは15エレシングルを富士山ビームで運用しております。東京の局も繋がっておりますので、もし宜しければそちらもよろしくお願いします。ちなみにコールは「7M4TMJ」です。
都内の自宅には144、430、1200のGPが上がっています。
HFのリグもあり、短縮ワイヤーアンテナを張っていますが、ライセンスが50MHz以上で申請していますので、ワッチだけになっています。
また、自宅にも固定型の広帯域受信機があり、世界各国の短波放送を追いかけています。
最近ではアジア圏の電波が強くなり、カリブ海や地中海地方が聞き難くなりました。
八ヶ岳には自宅で使っていたクランクアップタワーに、430(19×2×2)、1200(60×2)を乗せています。
ほとんど富士山方向に向けてあり、都内とは場所にもよりますが59前後でQSOできます。
また、430のSSBでは本州全土をカバーしているようで、「聞こえなーい、再度送れー!」とやっている相手局が容易に受信できます。
これは標高が1,100mあり、富士山、南アルプス、八ヶ岳などがあるからでしょう。
先日、8回目の無線局更新が終わりました。
細く長くやっております。(笑)
では。
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