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     走行30万kmを突破しました。 
妻との会話。 
「30万キロ突破」「すごいね〜」 
「30万飛んで1km(300001km)」「??30万トンで1kg??」 
 
当方の車は私で2オーナー。前オーナーが29万4千キロほど走行していました。 
私は16ヶ月で6000km程度の走行です。 
前オーナーの記録を見る限りでは12万kmでO2センサーを交換したくらいで、 
走行バッテリーの交換はまだのようです。 
大きなトラブルの記録も無いです。 
ブレーキパッドの最終交換記録が25万km、購入時にまだ残り7mmはあるような 
印象でしたので、ブレーキを使用する頻度の少ない走行だったと推測されます。 
 
○ルシーダから乗り換えてよかった点 
・燃費がいい。ルシーダは街乗り5-6km/L、遠出6-8km/L。最高が7.8km/Lだった 
記憶。 
エスハ(「エスハイ」では無く「エスハ」と呼んでいます)は最初の給油から 
直近の給油までの平均が12.9km/L。最高は14.6km/L(G.Wの遠出)。 
・静か。エンジンの音も走行音も。高級感あり。 
・3ナンバーサイズで室内(横幅)が広々。 
・ハイブリッドということで、ちょっと気分がいい。 
 
○気になっている点。 
・購入当時からですが、クリープで極低速走行中は「ゴトゴト」という印象で 
滑らかでは無い(こういうもの??)。 
・これも購入当時からですが、モーター走行からエンジン走行に切り替わる際に 
「ゴッゴッ」という結構はっきりとした振動あり。 
特に40-60km巡航でエンジン走行に切り替わる時に不快。 
発進時はゆっくりアクセルよりもグッと踏み込んだ方が切り替わりが無いのか 
スムーズ。 
・エンジンオイル(0W-20)が5000kmで2-3L減る??(ゲージに付かない)。 
・前席の窓を少し開けて換気していると「ビビビビ」と窓の振動音が大きい。 
・自転車を積んで5人乗れない(ルシーダは乗れた)。 
 
○これまでのトラブル 
・アクセルがカクカクひっかかる感じ(分解してグリスアップで解消)。 
・補機バッテリー上がり3回。3-4週間乗らないこともしばしばあるため 
(大容量に交換して今のところ解消) 
・エンジン警告灯が半年ほど前から走行開始時に点灯。 
ディーラーでO2センサー(上側)のトラブルの診断。 
走行開始の1-2kmのみなので放置中(燃費の大幅な悪化は今のところ無し)。 
 
大きなトラブルが発生しないことを祈りつつ目指せ333333km(あと8年かかる予定)。 
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