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▼ハルさん:
>平成20年式で走行約3万kmです。昨日前輪のタイヤハウスを水をかけて掃除をしていたところ、ショックアブソーバーを覆っている筒状のゴム製ダストカバーがぼろぼろになっているのを発見。右側は黒のゴムのストッパーのようなものが外れてスプリングにぶら下がってました。左側もダストカバーはボロボロに破れていますが、そのストッパーはアブソーバー上部にありました。右側に外れたストッパーを押し込んでおきました。ダスカバーの材質はゴムのペラペラしたもので、耐久性が劣り、破れても支障はないものと設計されているようです。Webで調べると他社の車でもおきていて、ほこりよけのためのもので、単にかぶせてあるだけなので問題はないとの見解のようです。ダストカバーを取り換えるには、ストラットを外す必要があり、部品代は大したことはないようですが、工賃がかなり高いみたいです。私はこれらの知識がないので、ご存じの方の見解をお願いします。
どなたからもレスポンスがなかったので、その後の状況を報告します。ダストカバーの破れからコの字型の肉厚のゴムが落ちてスプリングにに、引っかかっており、どうやらダストカバーで保持されているようです。このゴムは一体何の役目があるのか、分かりません。教えて欲しいです。振動防止のためなのでしょうか?
ショックアブソーバーに汚れが付着することの防止の役目ができないので、ダストカバーの破れを黒の防水粘着テープを購入して補修しておきました。
来年、2回目の車検時に、TOYOTAに提示して質問するつもりです。
別に所有するダイハツムーブは平成19年式で、エスティマより1年古いが、ダストカバーの破れはありません。エスティマのダストカバーの耐久性は非常に悪いのですね。これを読んでいる方、前輪のタイヤハウスを除いて、サスペンションの奥のショックアブソーバーを覆っているダストカバーを一度点検されてはどうでしょうか。
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