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初期型(H14.3月)の中古に乗っているYのリーダーと申します。
95,000km走行。1ヶ月前にお約束のO2センサー異常が出ましたが、至って良好に乗っておりました。
そのO2センサーは夏のボーナスが入ったら交換しようと思っていた矢先、先日ハイブリッド警告灯とVSC警告灯が点灯しました。
こちらの掲示板を調べていたので、ウォーターポンプの異常から来るもので無償修理であってほしいと願っていましたが、結局「駆動バッテリーの劣化によるもので交換を要する」とのことでした。
そこでバッテリーの見積りを出してもらったところ、
新品 ¥200,550 技術料¥15,645 計¥216,195
リサイクル ¥134,400 技術料¥15,645 計¥150,045
というのです。
この掲示板でも何人かの方が新品あるいはリサイクルバッテリーの値段を書かれていますが、それによれば技術料は別として、
新品 ¥216,300
リサイクル ¥104,790
となっています。
いちおうトヨタのお客様相談センターに問い合わせたところ、やはりこの値段を教えてもらいました。
Dにて相談センターからの返答メールを見せながら、値段がおかしいのではないかと2度ほど確認してもらいましたが、やはり間違っていないとのこと。
あまりに納得いかなかったので、D(カローラ店)ではなく別のD(トヨタ店)で見積もってもらったところ、やはり値段はカローラ店と同じでした。
普通トヨタの全国共通部品の値段がここまで違うでしょうか?
3万(約30%)も違うというのはさすがに・・・
このことをお客様相談センターに再メールして問い合わせしたものの連絡はなく、
翌日Dに立ち寄ったら、
「うちからもセンターに確認したら、『間違って古い値段をお知らせしてしまいました。Dからお客様へ謝っておいてください。』と言われました。」
これって本当に新価格なんでしょうか?
天下のトヨタのお客様相談センターが間違った価格を連絡してくるとも思えず、またググってみてもリサイクルバッテリーはみんな「¥104,790」としか出てきません。
地域差でもあるのでしょうか?
でもうちはトヨタのお膝元の隣県、静岡県なので、高くなる理由も考えられません。
いろいろ不信感が積もってしまいました。
修理代O2センサーをあわせて約20万。
バッテリーの交換後に「やはりコンピューターも交換する必要があります。」と言われかねないし、話題のCVT交換にでもなったら目も当てられませんので、残念ながらエスハイとはここでお別れになりそうです。
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