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たれぱんさん、長距離運転お疲れ様でした〜
>復路は白のEPVさんが言われる『への字』の道路が多く、長い目で見て『登っては緩やかな下り』という区間が多かったため多少伸びましたが、ペースカーになるようなトラック・バスが少なく、流れ重視だったため往路ほど『ここで平均燃費上げよう』的な区間が少なかったですね。
私の燃費に良い道、『への字』の道路はメーター読み72キロ以下で走る一般道の話です。
実速度は66キロ上限。
その72キロの境界線を越えると絶えずエンジン回転がつきまとい、アクセルオフしても
そのフリクションロスと燃料噴射が止められないWのロスが待ち構えております。
フリクションロスは回生量を少なくして損に繋がります。
しかしエンジンを回さないと発電機が過回転してしまうので、仕方なく回しています。
それはTHS2の宿命。20型プリウスもそうです。
ところが20型プリウスは高速のアクセルオフで燃料カットしますが、エスハイはしません。
垂れ流し状態です。
よって、高速のアップダウンは燃費に良くないのでは?と 思っています・・・
高速道路では平地を80キロで走るトラックの後について走るのが1番ではないでしょうか?
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