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白のEPVさんこんにちわ。
>私の燃費に良い道、『への字』の道路はメーター読み72キロ以下で走る一般道の話です。
ですよね。。。この場合は『高速道での』という意味でした。
キュッと登って長い間モーターで速度維持出来る一般道が理想ですね。
この掲示板情報にて速度が上がると燃料カットが出来ないのは折り込み済みでしたので、あまり踏まずに速度維持出来る下りはありがたかったです。
とはいえ、長い下りであっても高い速度域(100km/h前後)だと、空気抵抗のためか多少の踏み込みが必要でした。
>よって、高速のアップダウンは燃費に良くないのでは?と 思っています・・・
>高速道路では平地を80キロで走るトラックの後について走るのが1番ではないでしょうか?
そうですね。登りでは必ずアクセル多めに踏みますし、下りではその勢いでもって走れませんから。
それにしても垂れ流し状態、やっかいなシステムですよね〜。今後(THSIII以降)改善されていくのでしょうか。
今回はささやかな抵抗として事前に添加剤をディーラーで入れておきました。低粘度オイルは使用しませんでしたが・・・
比較的名前のしれた運送会社のトラックはクルコン付いているのでしょう。
ピタリと速度を合わせれば見えない紐で繋がっているかのごとく等間隔で走ることができ、今回非常に重宝しました。
あと書き忘れたのですが、結構な暑さの中での走行だったにも関わらずブレーキを踏んだときの回生メーターはレベル5を指してました。
ブレーキは滅多にかけない走行でしたが、3〜4時間ほど連続走行していて一度もレベル2の回生量という事はありませんでした。
頭の中で『バッテリーの加熱というよりは回生モーターの加熱がレベル低下を招くのでは?』とも思いましたが、常にエンジンが掛かっている速度域ですので『一般道で言うところのシフトをS・Bに入れた状態でのブレーキ』によるものなのかもしれません。
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