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▼白のEPVさん:こんにちは
>1世代エスハイではNレンジでの充電はISGが担っていたと思います。
>ISGとはインテグレーテッドスタータージェネレーターの略で、要するに単独で
>小型発電機を搭載していたのです。文字通りエンジンスターターの役目も果たしていました
なるほど!
エスハイはモータでの疑似クリープを発生させていますよね。
1世代の場合、クリープから時速5km位の低速モーター走行でも、
強制充電が発生すると充電するんですよね。
# エネルギーモニターで前輪に黄色い矢印のみがでている走行状態で、
# 充電のためエンジンが動いていてエンジン駆動のオレンジの矢印は
# でていない状況がまれにあります。(低速走行時)
# この場合、電池レベルが2になると走行中でも強制充電が開始され
# モータで走行しているのにもかかわらず、電池レベルが3になり強制
# 充電が終了することがあります。渋滞などののろのろ運転時にたまに
# 確認することができます。
発電機の役目もしているモーターで動いているのに、なぜ充電するのか
なぜだろう?と気にはなっていました。
これですっきりしました。
ありがとうございます。
では
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