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Pediさん!ご苦労様です!
>私は過去2度も車検証上の所有者が販売店だったことがあります(事前の説明はありませんでした。土地柄でしょうか?)。
いえ、トラブル防止の為、現金購入(特に納車時に残金払い込み)の場合は
Dが取るスタンスだと思います。
>ところが申請書記載の勉強中に、エスハイ注文書に記載された所有者が販売店であることの不都合に今回はじめて気付き着目したわけです。新車の購入にあたって注文書(契約書)、特に裏面の薄い文字までじっくり読んでからサインする人は少ないと思いますし、今回の販売店担当者の対応も全部を説明してくれた訳ではありませんでした。入金の時点で所有権が移動しますので財産としての車の所有という点ではどうでもいいのですが、いざ補助金申請となると状況が全く違っていました。私は騙されたのかと思いましたが、登録までに全額入金すれば車検証の所有者は私にするとの担当者の言葉を後日いただきました。
私の場合も、その扱いと同じく提示されましたので、サインは拒否しました。
あくまでも、補助金申請を受ける、受けないを問わずです。納得が行きません
でしたから・・・納車された車両の所有者が販売店というのは、
現金購入ですから納得が行かないと・・・あとで、所有者を変更するからと言われても、
そう言う問題ではないと拒絶!!
そこで、念書を取られ、所有者が私になる契約書(手書きです)にサインする事で
落ち着きましたが〜電気自動車等の申請にあたっての注意にも
自動車検査証(車検証)又は標識交付証明書の所有者名義は
必ず申請者とすること。と本来あります。
クレジット契約等により車両の所有権がクレジット会社、自動車販売会社等に
留保される場合は補助対象外とする。ただし、所有権が留保される場合でも、
平成19年3月20日までに解除され申請者本人の名義に変更される場合は補助対象となる。
とありますので、実際は問題は無いというか、配慮なのだと思います。
>
>教訓1
> これから購入される方には十分注意してサインしてもらいたいところです(私が少し不注意でした)。
Dの都合の良いようになっています・・・購入者!不在ですかね・・・
>教訓2
> これからご購入の皆様、販売店の言葉には騙されないようにしましょう(これはある意味詐欺ではないのでしょうか?)。申請は条件が揃っていれば自分で書けます。
多分、説明不足?勉強不足?または契約書のとおりですと対応する事でしょうね!
しかし、何故にも補助金申請を拒むんだろうとは、皆様不思議にお思いには
なりませんでしょうか???用品でサービスの図式・・・
知る人ぞ、知るでしょうかねぇ!!
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