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▼838110さん:
>10・15モードの測定環境の気温25℃、暖気運転済み、エアコン、ライトオフが一番燃費良いみたいですね。
プリウスでは気温35度まで直線的に燃費は伸びて行きます。
つまりエアコンさえ我慢できたら気温35度がピークという事。
しかしエスハイはこうはいきません。
原因は例のバッテリー冷却機能の欠陥による『回生放棄』ですね。
確かに最高気温が25度程度に下がった現在では回生放棄が現れるのは稀です。
よって、最高燃費率=気温25度説
ガッテンします!
>これから冬に向かいますので燃費は低下方向です。
その通りですね。
でもグリル塞ぎとかで多少はカバーする事が可能です。
塞ぐ場合には上の2スリットは塞がないで下さい。
そこはインバーターの冷却部です。
経験では秋以降、上の2スリット以外を全閉しましたが水温は問題なかったです。
夏だけ最下部と上の2スリットを開放。
真ん中はいつも全閉です。
素材は隙間スポンジテープ。
高速では風速により多少流入するみたいでグッドです。
>でも納車後1年経過で燃費走行のコツをつかんですこしは燃費アップしますので今年の冬は少しはましな燃費を達成できるかと思っております。
現時点でのエスハイ界の燃費第一人者ですね。838110さんは!(笑
これからもよろしくお願いします・・・
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