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アエラスハイブリッド、従来のX同等品、ただしAFSが無くなっています。
前車に30万キロ以上乗ってイいたので、AFSが体の一部のように慣れてしまったようだ。
停車中は、2〜3秒遅れて光軸が変わります。
ksp光軸コントローラーは、走行中にダイヤルを回しても反応しなくて、信号待ちなどでで停車するといきなり動きます。
走行中は、後輪のオートレベライザー用センサーも動いているのでエスハイ側のコンピューターが、ディレイというか、無視するみたいです。
当然なかも知れませんが上り坂では光軸が上がってしまい、下りでは低めになってしまいます。
21世紀の車なに傾斜センサーは、無いどころか前輪にはセンサーが無い模様。
結局、車検に適合するように調整して頂いた結果、左は高め、右は、ガードレール根本、高速でのセンターラインは2本見える、みたいな照射範囲です。
しかし、右カーブは、暗闇に向かっていくので怖いです。
上記しましたがフォグが役立たずでファンションライト?です。
ヘッドライトの明るさに合わせフォグを明るくしないと、意味が無いです。
暗い高速走行中にやや光軸を上げていた場合、対向車が来た時に即座に下げられないことが判明いたしました。
ハイビームが基本!という突っ込みはご勘弁下さいませ、中国道を全線ハイビーム多用で走った結果、恐ろしく虫だらけになりました。
ボンネットの塗料が甲虫の衝突で2〜3カ所剥げるレベルで、ラジエターはオーバーヒートするんじゃないかという位虫だらけです。
トヨタ様、AFS勝手にコストダウンしたの許せません。数百万キロ無事故で来ましたが、事故したらm(_ _)m。
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