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     ▼アツくんさん: 
はじめまして。 
 
>現在、エスハイの購入を考えているのですが、 
>ネットでいろいろな情報を読んでいると、 
>購入1年後くらいから、突然回生ブレーキが利かなくなり、 
>マニュアルでBレンジにシフトをいれないと、 
>バッテリーに充電する頻度が極端に落ちる・・・ 
>というのを発見しました。 
 
回生放棄現象と名づけまして問題にしたのは私が最初と思っています。 
 
1年経過後ではなくてバッテリー温度が46℃を超えた時、回生を十分の1程度に 
制限する現象だと考えています。 
理由はバッテリーの保護ですね。 
 
バッテリーが高温に成りやすいのは夏場、炎天下駐車、満充電、過度の充放電、 
等によって起こります。 
 
エスハイは重いのとバッテリーの搭載状態(形態)が悪く過熱に陥りやすいのです。 
 
30型プリウスでは完璧に対策してあるのですが、未完成(未対策)のまま製品化されたみたいで残念で仕方がありません。 
 
Bレンジに入れると回生バーは回復するように見えますが気休めにしかなりません。 
見てくれだけ回復するだけです。 
なぜなら峠の満充電でもBレンジで振り切れますが実際には回生は極僅かです。 
基礎代謝分しか回生できるわけがありません。見せかけだけです。 
 
気にしないように気持ちを切り替えました。 
エスハイのメリットや優位性は車のトータルバランスだと思っています。 
燃費を追求する車ではないと私は諦めました〜 
 
でもこれからの時期は回生放棄が起こる頻度は減ります。 
2tの車としては驚異的な燃費である事には違いありません。 
 
次もエスハイかアルハイを買う と思います・・・ 
参考になりましたでしょうか? 
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