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▼Kickさん:
お心遣いありがとうございます。
残念ながら、Dの対応は本当です。
お客様相談室に真剣に相談しようかと検討中です。
別担当者に代わりつつあるらしいので、もうしばらく様子を見ようかと…
でも、立ち往生までの経緯も良くありませんし、入院してから17日間も経っていますので、そろそろキレないといけないでしょね…乗れないハイブリッドなど意味がありませんので…
単に運悪く、技術力が足りない担当に当たっただけと、思いたいのですが…
担当者が『ハイブリットコンピューターを交換しても、同じダイアグと違うダイアグが沢山出ており…』と言っている事から、コンピューターではなく、バッテリーの劣化が進んでいるのだと思っています。
ニッケル水素バッテリーについては、別のツリーで私見をレポートしておりますので省略いたします。http://www.nrs-net.co.jp/~nrs110/estima/bbs-c/c-board.cgi?cmd=one;no=152;id=103
むやみやたらに高額で必要の無い物を交換などしないで、複雑で故障箇所が特定し辛い調べにくい物ならなおの事、今は物流が進んでいますので、テスト用の貸し出しバッテリーやコンピューターなどをメーカーが用意して、トラブルシューティングが出来る環境を整備する必要があると考えます。そうすえば、整備の時間も短縮出来ますし、ユーザーにも明確に説明しやすくなると思いますし、メーカーもフィードバックも出来、今後のハイブリッドもより進化出来る思うのですが…
今回のように、担当者がのらりくらりと、コンピューターかも?とか、バッテリーかも?とか、センサーかも?などと後から後から増えていったり、不明確な説明はユーザーをより不安に陥れる事になります。
私も国家2級整備士免許を持っており、昔トヨタに勤めていた事もございますが、ハイブリッドの技術自体無かった時代の教育を受けた世代です。
ハイブリッドが世に出て約10年、メーカーとしては秘密にしておきたい技術もあるとは思いますが、通常の車の整備とは全く違う、高電圧の電気を主体にしたシステムですので、電気技術者の育成が必要で、今後同様のトラブル増える事が予想されますので、早急な現場担当者の再教育、もしくは専門技術者の体制を整える必要がメーカーにもディーラーにもあると思います。
今後どのような結果が出るか解りませんが、動きがあればレポートいたします。
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