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▼風龍さん:こんにちわ。
>2.少し急な坂道で止まると、後ろに下がっていってしまう。
坂道発進の時の発進直前のことのことかなぁ...?
であれば。
ブレーキをゆっくり緩めて、離す直前にモーターによるクリープが発生するのでそれを確認してから(エネルギーモニターで目視確認)ブレーキを完全に離せばいいと思います。
>3.停車中に(シフトをドライブに入れたまま)エンジンがかかると力がすごくて
> 油断していると前の車に衝突しそうになる。
ブレーキはしっかりと踏んでいましょう。
#この現象、まいりますよねー(^_^;)
>4.低速時のモーターからエンジンへ切り替わる瞬間のショックがあり、
> ほんの少しもたついている感じがする。
エンジンとモーターという異なる特性の動力源をバトンタッチさせるので、しかたがないんでしょうね。
あと、1世代のTHS−Cは現在主力のTHS−2と比べて少し特殊でして、動力配分機構の各ギヤにクラッチもしくはブレーキがついているのでこうなっちゃうのかもしれないですね。
>これは異常なのでしょうか?
程度問題だと思います。
ショックが酷ければ故障の前触れってことも考えられると思います。
しかしですが、Dさんに訴えても正確な未来予想が返ってくるかどうかは?(^_^;)
>あと、過去レスをみると無給油1000k達成の方とかいますが、
>自分のエスハイでの燃費は13〜14が精一杯です。
>主にクルーズコントロールを多用していて、街中の走行はほとんどなく、国道が多い状態で、燃費があまり伸びないのはバッテリーなどが劣化してきているからでしょうか?それとも、運転技術の差でしょうか?
クルコンは少なからず無駄がでてきます。
若干の速度の変化を許容として( 5〜8km/h ぐらいか?)下り勾配は可能な限りエンジン停止走行を心がけてみてください。
#速度の変異は道路の雰囲気や各個人の主観を判断材料として各個人が決めてくださいな(^_^;)
干拓地や埋立地でなければ必ず上り下りがあると考えて注意深く路面の勾配を読んでください。
もちろんその為には、十分な車間距離は必要です。
速度は制限速度を厳守とはいいませんが、「遅い車」な速度域が燃費は良くなります。
私は片側2車線であれば必ず左側(遅いほう)です。
1車線は半分くらいが先頭かなぁ・・・
あとわ、ハイブリッド車に限定されるテクニックではないのですが、
ブレーキはできるだけ踏まない。ブレーキを必要とするほどアクセルを踏み続けない。
停車中は必ずエンジン停止。
#ハイブリッド車はしっかりとエンジン停止の条件を整える
小話を1つ。
みなさん、車に乗り込んで最初にシステムを起動していませんか?
先にベルトを締めて進行方向と左右の確認をしてシステム起動直後にすぐに発進できるかを確認して確信をもってからキーをひねりましょう。
おまけとして。充電地獄中に停車を余儀なくされたら停車中はシステムを切っておきましょー(笑)
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