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▼しゅうれい@埼玉さん:
HVバッテリー&バッテリーコンピュータ、電動ウォーターポンプの修理で2度ほどディーラーに飛び込んだ経験があります。
1.カローラ系(栃木県)
ハイブリットエラーが出てかなり走行した後に飛び込み。
傍から見ている感じではあまりなれてはいないようでした。
預けて帰宅し、最終的な修理見積もりは、HVバッテリー&バッテリーコンピュータの交換で25万円ほどでしたが、私の素人判断では、どちらか一方の故障のような気がします。(”充電ができない”という症状ゆえ)
サービスの人と話したときにも”エスハイはあまり数が出ていないので....”のようなニュアンスでした。
2.トヨペット系(東京)
環八の渋滞中に同じくハイブリットエラーでほぼ走行不能に。
既に閉店していお店の整備部門に乗りつけました。
飛込みにもかかわらず、いやな顔一つせず調べてくれました。
インバーター系であることは分かりましたが、詳細(最終的にどの
部品か?)は後日になるということ。
同じく預けて帰宅。
後日修理見積もりをいただきましたが、インバーターを冷却する電動ウォーターポンプの出力不足。交換に2.6万円。
普通の走行時には問題は起きなかったが、渋滞ゆえのインバーターの酷使でヒートアップしてしまったようです。
この電動ウォーターポンプの出力不足は、平成20年3月に、保証の延長がアナウンスされている故障です。
他の故障に比べると比較的生じやすい故障かも知れません。
比較的慣れた感じだったなーという印象を受けました。
やはりエスハイがたくさん走っている=故障件数も多い地域(都市部??)のディーラーの方が慣れているのかなーという印象ですね。
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