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故障やトラブルまではいっていないのですが、リスクとしてあげておきます。
燃費運転、すなわち、出来る限りブレーキを踏まない運転。
しかもTHS搭載車は回生ブレーキというすばらしい機能があり、この機能、ブレーキパッドが減らないといううれしい副産物があります。
で、ブレーキパッドが減りにくいと言うことは、ブレーキディスクの負担が少なく、普通の車だとブレーキパッド交換2回に1回の割合でのディスク研磨が一般的と言われますが、THS搭載車であればパッドの磨耗による交換は車体の予想寿命からして、無しか多くて1回であろうと推測されますが、これ、すなわち、ブレーキディスクの研磨はまったく不要と考えていました。
しかし・・・
今日、明後日からの車検のためにタイヤ交換をしたところ(普段のホイールは微妙にはみ出ている(自爆))リヤのディスクが気持ちやられていました。(^_^;)
#Dに電話してディスク研磨の追加整備をオーダーしました
使用状況は普段は機械ブレーキの負担が多い運転はしていませんが、年に何回もの(年10回ぐらいか?)峠超えの下りで回生放棄アイドリングを防止するための奇特な操作で機械ブレーキの負担を増やして、それこそ、フェード気味になるほど発熱させるような荒っぽい使い方です。
#実際、夏だと駐車してウチワでぱたぱたして冷やしている(あほ)
現在の走行距離は15万キロを少し超えています。
画像:3時30分〜4時辺りの外周に2箇所、皮1枚はがれて錆びの部分がでている状態

【s-IMGP1472.jpg : 59.4KB】
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