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shigeさん〜みなさんこんにちは!
日本では標準装備化されていませんが、ヨーロッパでは、霧が濃い時の
追突事故を減らすため、1975年〜リヤフォグランプの装着が義務付けられています。
リヤフォグランプはブレーキランプと同等の明るさ(照度)があります。
通常時に点灯してしまうと、ブレーキランプがいつ点灯しているのか幻惑され不明
という弊害が出る為です。後続車に対しては眩しく迷惑極まりないと思います。
日本でも、乱用!点灯させている人を見かけます。イヤミさんも苦言を仰っていましたね!
リアファグランプを使うのは、霧や吹雪等の視界が悪い時にだけにしましょう〜
フロントフォグランプは前照灯ですが、リヤフォグランプは後照灯ではありませんと思います。
赤色の灯火と言う意味をご理解下さい〜
バックアップランプはやはり白い方がいいかもしれません〜
標準のバックアップランプのバルブを、ハイワッテージの物に交換する方法もありますが、
あまりお勧めできるとは言いがたいですが・・・
エスハイの場合バックアップランプが比較的高い所にあり、路面を照らすには少々
暗い気もしますが、Gのバックカメラは高感度で補ってくれていますので
あまり不満はありませんが・・・
バンパーに吊り下げる、埋め込む(位置は限られる)色々可能とは思います。
但し、点灯させる場合は、周囲に配慮する必要があるかもしれません!
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