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tkyke5さん うめさん、みなさんこんにちは〜
>HIDだから眩しくなるのではなく、フォグのレンズのカットの問題だと思います。
>HIDにすれば眩しくなりますが、ハイワッテージバルブでも相当眩しいです。
以前フォグと違いレンズの屈折を利用せず、バルブの明るさをマルチリフレクター配光で
クリアレンズでダイレクトに照射出来る様になっています〜
標準、ハイワッテージでも眩しい場合もあるでしょう!
そこにHIDバルブを装着する訳ですから、明るい=眩しい!いくらフォグでも
想像するには易しいとは思いますが・・・しかしHIDが安全や夜のドライブの
安心の為に今や不可欠ではないでしょうか!
純正フォグでも、霧、雨、雪などの悪条件でのみの使用は法規でも定められていて、
遵守するのは当然の事と思いますし、HID化は防眩対策も場合により必要ではないでしょうか〜しかし、Koito製の標準フォグ!バンパーの奥まった所に
ユニット自体が装備され外周部は完全にバンパーに被っているのです〜
なんでこんな設計なんだろう?うまく配光出来るのか?
湿雪が非点灯時は溜まりやしないか〜HIDの温度で融雪出来るか??
>私は取り付けした際、光軸調整も一緒に行いました。街中でフォグを使用する
>ことは皆無なのですが、雨天時にフォグを点灯していてもパッシングされたことは
>ありません。光軸調整がまだならそれをお勧めします。
そこで、以前からフォグを明るくはしたかったんですが35W仕様では
いささか気が引けていたんですが、発売されました!!
PIAA HIDバルブ+フォグランプ専用バラストSET〜
車検対応が発売されたので試しています!
純正フォグランプ用25W HIDバラストセットは、比較的小さな灯体の耐熱性を
考慮し、25W専用設計とすることで純正フォグランプへの装着を実現出来た様です〜
熱量が下がり、バルブ寿命も高まり、相反し蒼みが高まりますが、専用バルブと
組み合わせる事で解決出来ます。イエローで3000K程でしょうか?
それ以外の組み合わせでは車検非対応となります場合がありますのでご注意を〜〜
PIAA 汎用スーパーHID純正フォグランプ用バラストセット、HH50
PIAA プラズマイオンイエローHIDバルブハーネスセット HB、HH184S
バラストが小型化されてはいるんですが、取り付け位置は悩みましたがなんとか装着〜
ショートバーナー化されているのでHB4バルブとの光源の位置は同等の様です〜
配光パターンも問題なくGOODですが、さすがにHIDバルブなので
光束=ルーメン(lm)は相当上がっているので直視はさすがに眩しいですが・・・
点灯は限定としています〜〜無論、光軸調整はしています!
余談ですが、K=ケルビン数が重視され、lm=ルーメン数はHIDバルブでは
無視されがちですね!
因みに標準を6000Kにするとlm数は3分の2以下になります〜
だから暗いのです!!
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