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     kenさん!こんばんは! 
 
>シビアコンディションと言う言葉が曲者で、定義を調べて見ると日本で車を乗っている方の結構な人がシビアコンションに当てはまるのではないでしょうか? 
 
確かに、気になれば本当に気になりますよね?!自分もクルマの使用条件としては、シビアコンディションにあてはまるのでそれを基準にしています。 
ですから半年または7,500km走行の早い方でオイル交換です。 
 
クルマの使用条件はシビアコンディションではないと場合は、もう少し長くても良いと思います。通常の交換時期を基準にすると良いでしょうね〜 
 
オイルの特性として、交換したその時点から徐々に性能が低下します。 
ですが、交換時期を過ぎた途端に性能が機能しなくなる事はない劣化の仕方! 
でしょうか。いずれにしても、エンジンオイルは諸性能があまり低下しないうちに、早めに交換した方が、エンジンは快適でライフ性能にも起因するとも思います。ただ省資源という観点から言うと交換サイクルは長い方がいい!という概念も 
ありますので、悩ましいでしょう・・・ 
 
しかしシビアコンディションではないと断定できず、シビアコンディションかもしれない・・・と思っている人は、シビアコンディションを基準にしておくほうが安心ですね。 
 
もう1点!ですが。エスハイでは〜 
 
ガソリンエンジンオイル(指定油脂)品名品質グレード粘度グレード 
 
トヨタ純正モーターオイルAPI SM/EC、ILSAC GF-4SAE 0W-20 
トヨタ純正モーターオイルAPI SM/EC、ILSAC GF-4SAE 5W-30 
トヨタ純正モーターオイルAPI SM/EC、ILSAC GF-4SAE 10W-30 
トヨタ純正モーターオイルAPI SL/ECSAE 5W-20 
トヨタ純正モーターオイルAPI SL/ECSAE 10W-30 
上記純正品以外では、API SM/EC、SL/ECまたはILSACマークの入ったオイルを推奨するとエスハイの取扱書や解説書でも上記の記載です。 
 
で、Dで大変お得なエンジンオイルのボトルキープ会員に入っています。 
『20L』が、トヨタ純正モーターオイル〜SM 0W-20の様です〜〜 
まあ、指定油脂の規格を満たしていれば市販品でも問題ないデスね・・・ 
 
0W-20は最近のT車では新車充填油として、多くの車に採用されているスタンダードオイルですが!特に低燃費を売りにした車種に採用していますので、『0w−20※プリウスのみ』と整備記録簿は古いと言わざるを得ないと思います。 
確認しましたが、その通りです。HV車共通ですが最近納車された方も 
そうなんでしょうか?? 
 
因みにSMとはガソリンエンジン用でこれまで一番厳しい規格であったSL規格よりも、省燃費性能の向上、有害な排気ガスの低減、エンジンオイルの耐久性を向上させた環境対応オイルで、ズバリ目的は一にも二にも燃費を良くする事だと思います。。 
 
ニーズに合致したオイルで快適なエスハイライフを!ですが、その他の消耗部品や 
定期的なメンテナンスも重要ではないでしょうか。 
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