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ガスエスのワイドマルチAVステーションは使える? ココア 08/5/1(木) 23:30

Re:ガスエスのワイドマルチAVステーションは使える? エスハイっち 08/9/4(木) 19:20
Re:ガスエスのワイドマルチAVステーションは使える? おのちん 08/9/21(日) 5:41
:ガスエスのワイドマルチAVステーションにこだわらな... HIDE 09/1/12(月) 0:12

Re:ガスエスのワイドマルチAVステーションは使える...
 エスハイっち  - 08/9/4(木) 19:20 -

引用なし
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   ▼おのちんさん:
>ガスエスのワイドマルチAVステーションは使えましたね。
>先日購入しましたが仮付けで問題なく使えました。

問題なくとの事ですがエネルギーモニターと燃費計も表示は
可能だったのでしょうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@p1195-ipbf411fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>

Re:ガスエスのワイドマルチAVステーションは使える...
 おのちん E-MAIL  - 08/9/21(日) 5:41 -

引用なし
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   いろいろ試みましたが後期にはガスエスのマルチAVステーションは使えません。

燃費やエネルギーモニターだけが見れないのです。

ハイブリッドのナビはバッテリーにつなぐと燃費表示画面が何も接続しなくてもすぐに出てくるのですが他ではこうはなりません。

やはりもう1台ナビを追加しないといけないんですね。トホホ・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; Dealio ...@softbank219052129042.bbtec.net>

:ガスエスのワイドマルチAVステーションにこだわら...
 HIDE  - 09/1/12(月) 0:12 -

引用なし
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    以前トラブルで交差点内で停止してしまい修理後、カスタム化に目覚め、久しぶりに此方に来たら、チョット気になりましたので、投稿いたします。前期型のGセレに乗っています。
 標準で付いているモニターは燃費計がありハイブリッドモニターなども付いていて取り替える勇気が中々湧きませんよね。
 しかしナビ付きでも、時代遅れDVDナビで不便を感じていたものでした。
 車両故障が中々直らなったのもあいまって、車両電気配線を研究しました。
車両故障は走行バッテリーの交換で解決しました。がその過程で、オーディオ系の電気配線図を手に入れてしまったのが、運の尽きでした。それまで不満があったものの、HVモニター、燃費計などがネックで、最新のHDDナビをあきらめていましたが、構成配置が解ったので、我慢出来ずメインモニターを交換する事としました。
 どうせ搭載するなら地デジナビと思ったのと、アルファードや後期型エスティマなどにあったステアリングスイッチが以前より気になっていたので、最近のトヨタ純正ディーラーオプション ナビ W57Gを手に入れ自分で交換しました。
 基本構成をまず確認すると、モニターはオーディオCDなどの機能とタッチパネル機能をコントロールしているだけ。ナビ本体と後部座席用TVチューナーは助手席下にあり、バックカメラはステアリング切れ角表示機能用コントロールユニットを経由してHVモニターコントロール(燃費、HVモニターを制御)を経てモニターにつながっていました。しかも高級なシステムが使われており、映像はRBGに別れており各ユニット間で映像信号はRGBで繋がっておりました。
これは厄介で、最後まで苦労しました。
 基本電源系やスピーカーなどはほぼそのまま使えますが、バックカメラ・後部座席TV付でしたので、リヤスピーカは後部座席tvが電源が入るとに乗っ取られてしまう厄介なものでした。
 新しいナビは、本体のみでほぼ稼動しますので、カメラ・ステアリングSW・地デジチューナーと接続です。標準で付いているカメラはカメラコントロールユニットまでは、通常のカメラ同様RGBではなく、ビデオケーブル接続で、カメラからカメラコントロールユニットまで繋がっており、ユニット内でRGB信号に変わり、音声案内をスピーカー混ぜ、ステアリング切れ角センサーの表示をセンターモニターに送っていました。
 これに対してW57Gはカメラ入力、ステアリング切れ角センサー入力などがほとんどあるのでそちらに接続しなおします。
ステアリングはオークションでアルファード用を買い、配線をしステアリングSW入力も新しい本体に接続します。
 VICSビーコン・地デジアンテナを増設して、地デジチューナーは助手席下の古いナビを撤去した所に付けました。
 標準で付いているモニターは燃費計がありハイブリッドモニターもあるので、
勿体無いと思い、オーディオ系部分を切り離し必要な信号、メーター下辺りに配置してあるハイブリッドモニターコントロールユニットから信号を延長して、助手席下前方に置いて、ハイブリッドモニター・燃費計として活用しました。
 ザット書くとこんな程度ですが、実際はかなりの知識が必要で、簡単ではありません。たぶんディーラーレベルでは無理です。情熱と時間がなければ不可能です。

見た目はさすがトヨタ純正、すっきり収まり操作や視野は完璧です。
 G−BOOK−MX対応ナビで、登録すれば、3年間地図更新をダウンロード出来、ブルートゥース接続も出来、携帯電話やインタネット経由でUPDATE
出来、またハンドフリー電話も使えるようになり、音声コントロールも出来るようになり、地デジも見れてとっても快適で、オーディオ機能もSDカードや自動音場調整機能など盛りだくさんです。
取り付けて1年以上経ちますが、コツコツ積上げここまで作りました。

 ハイブリッドモニター・燃費計は正直見ずらいのですが、今までも慣れてくるとナビを写していたり、オーディオコントロール中は見ないので、給油時の時満タンリセットする程度になりますので、十分ですが、追加でテクトムの燃費マネージャーを装備して、使用燃料量と燃費、水温、たまにはタコメーターとしてもマルチに切り替えて使用しています。
 冬はオーバークールで中々暖房が効かないのと、燃費が悪くなりがちですので、
グリルを塞ぎ出来るだけ、水温を上げる様にしています。
渋滞でストップアンドゴーを繰り返すと、水温が上がり過ぎる可能性があるため、
アラーム機能を利用して、90度以上になると警告が出るようにし、温度が上がった時は、暖房を強めにするもしくは窓を全開にして水温管理をしながら走行しています。

マフラーもガスエスのチタンマフラーに換え、軽量化しホイールもリーガマスターにし、使わない3ndシートをはずし、スペアータイヤもRX−7用アルミホイールテンパータイヤ、ジャッキもZ32用アルミパンタジャッキなどに変えました。電球系をLED化もして、おかげで、燃費もかなり改善出来ました。

話は戻りますが、ハイブリッドモニターを特別気にしなければ、一般に売っているナビやトヨタ純正など一般用ナビでもビルドイン出来ます。

初代エスハイ後期型はシステムが簡素化?(高機能化?)され見た目の機能はそっくりですが、構成はコントロールユニット系が排除されモニターに機能が吸収されているようです。メーターも換わっていますしね・・・

でも交換すると本当に便利ですが、また車がしばらく換えられなくなってしまいました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@softbank220031072049.bbtec.net>

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(SS)C-BOARD v3.8