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とし関西さん こんにちは(^_^)
>これが導入されるとエスハイの税金は安くなる?
そうですね!本来はエスハイなどのT社のHVなんかは?排気量以上のパフォーマンスを得ているので現行の自動車税の課税方式からすると、もっと高額になるのがスジではないでしょうか!ある意味時代錯誤だったのですかね・・・というか少数派だったので黙認?!
今度は1km走行のCO2排出量基準からに転換されると!どの辺の数値で吟味されるかは謎ですが、当然恩恵を蒙れるのは紛れも無い事実かと思います。
がしかし、考え様によっては大排気量車が激減=税収自体は減収〜
そこで市場に増幅傾向の軽自動車から税収を得ようとしている感?とも言えるのではなでしょうか??オッサンになると余計な勘繰りが働くのは気のせいかなぁ(汗)
そうなると!軽自動車はCO2排出量基準的には不利な傾向なので反発されるのは当然ですし&維持費などのアドバンテージも消えてしまいますねぇ・・・対策すると今度は価格上昇になってしまうのがつらい〜〜という図式( . .)
とドイツの様にCO2排出量が100g/km以下は自動車税を非課税扱いにしようという案はないのだろうかとも思ってしまいます。欧州ではといっている割には変と思うのは気のせいですかね(^_^;
そこでIQとかの対策車が登場するのでありますね〜またドイツではそのクラスを販売出来ない事自体が致命的になるのも事実でしょうか!!
でもそうこうしている間に、EV車も登場したりすると??単体ではCO2排出量なんかは関係の無い事になり〜あっと言う間に時代にそぐわなくなる事実も浮上して来てしまいますから&ややこしいですね??
希望するのは、将来を見据えてCO2排出量削減を叫ぶならば!思い切った税制を導入して欲しいと思います。なんか??各界での目先の利益や都合でユーザーを巻き込まないで欲しいとも切実に思う次第ではアリマスが・・・
どうなることやら(@_@)
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