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▼しげさん:
お盆の暑い中、移動はたいへんですね!私は逆に京都に帰省していました。
関西方面を探索したのもあり2,000km程走破し、
やはり片道7〜8時間の長旅でした!
同じく家族での移動でしたので、リヤシートの住人はDVD鑑賞に徹する〜
ドライバーの無念さ?は計り知れないモノがありますね(;_;)
法律的にはスペアタイヤの搭載は義務付けされていないので終にエスハイの場合
スペアタイヤレスとなり、パンクの呪いからだけは開放されたい!と思いました。
1981年には41,000kmに1回のパンクの発生率が、98年には
72,000kmに1回となっているので、今では100,000km以上に
なっていると思われます。
此方でもパンクしたという報告は無いと見受けられますので確率的には低い
とは思いますが、仰るように、いざという時には困ってしまうでしょうね!!
パンクを回避させる知恵としてタイヤの空気圧の管理は基本です。
空気圧が低すぎても、高すぎても危険性は高くなりまたタイヤ本来の性能を
発揮できません。タイヤのミゾが少なくなったのも危険が伴いますので
気をつけましょう!!発生率が高くなる可能性のある事は極力避けるベキですね〜
タイヤ選択も重要ですが・・・
それよりも最近はハイブリッドシステムエラーからの自走不能のトラブルの方が
気になります。
現時点ではシステムエラーの件の方が、確率的には断然高くなっているのでは
ないでしょうか?高速道路のトンネル内で自走不能に(゜o゜)
考えたくもありません〜〜トラブルに遭遇しない事、Mの対応を早急に期待!!
1年間乗って思うのは、先進のハイテクカーは元来〜利便性や快適性を高める為に
開発され進化して来ているハズですが、トルクコン式のATとABSは備わっている
時代のクルマを平行所有している身には、そのメカニズムやフィーリングが
非直感的で論理性に欠ける気がしてなりません。
本当に開発は、使用するユーザーの事を考えているのか?
疑問に思うこの頃です
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