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APGさん 皆さん、こんばんは〜
>エスハイは、カタログにも「自動車グリーン税制適合車」と言うことで記載されていますよね。しかし、私が契約したときは「規制が変わった」と言うことで、グリーン税制の軽減措置が受けられず、自動車税・重量税とも2.4Lエンジンの満額を支払いました。
>私の契約は7月22日です。6月に発売された車でカタログにも記載されていて、7月契約時点で「適合車では無い」と言うのも納得いかず、Dに聞いたのですが「規制が変わった」の一点張りで埒が明きませんでした。国土交通省のHPにも適合車として掲載されているのに・・・
>皆さんも同じように自動車税・重量税を支払われたのでしょうか?
>私自身いまいち納得できていませんので、皆様の状況をお聞かせ願いたく、よろしくお願い致します。
先ず、自動車税は月割りの税額です!登録月により変動しますが、満額?年額
45,000円払ったんですか??通常、考えられませんね〜
確かに自動車グリーン税制の適合車です。ご購入の翌年度の自動車税について
軽減措置が受けられます(平成20年3月31日までの新車登録車を対象)
つまり、翌年度軽減されるんではないですか?それが、現時点では決まっているだけ〜
今年度分は軽減はされないですね!
重量税は車両の重量に対して課税されますので排気量は関係ありません。
2.4Lエンジンの満額を支払うという事の意味が解りませんです〜
通常の乗用車は車両重量が0.5トンを超える毎に、年6,300円掛かります。
エスハイで2t以下ならば3年間で75,600円ですが、
軽減措置は聞いた事はありませんが・・・自動車重量税が減免になるのは、
県条例の特例のみでは?
ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます(平成19年3月31日まで)。
こちらも減税の対象ですが・・・自動車取得税は 取得価額の5%
この計算方法はややこしいので割愛しますが、
平成18年度ハイブリッド自動車は2.7%軽減され実質2.3%になると思います。
つまり、約半額近くになっているのではないでしょうか!!
何処のDさんとかは存じ上げませんが、認知不足&説明不適では?
でも、通常コンピューター見積もり等ですし、発注書も・・・
変な話だとは思います・・・
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