車幅灯(ポジションランプ)の電球交換

フロントのウインカーをポジションランプ化にしたのですが、
既存の車幅灯が白いままなのが気になり、黄色系の電球に交換しました。
スモールライト点灯時、フロントが同系色になり落ち着きましたよ。



難易度 ☆☆☆☆☆
作業時間 10分
費用 600円前後




車幅灯(ポジションランプ)は赤い○内にあります。
右側の写真はその拡大で、既に黄色の電球に変えてあります。

ウインカーをポシションランプ化しているので、アンバー(オレンジ系)も良いと思いましたが、 ちょっと「しつこい」と思い、あえて黄色にしました。



ボンネット内部のヘッドライト付近の様子です。

見難いですが、赤○が車幅灯のコネクタで、コネクタを回して外します。

私のアエラスは字光式ナンバーのためその電源が必要です。
ディーラでは、この電源を左の車幅灯のラインから分岐コネクタで取り出していました。





外したコネクタと電球で、電球は単純に「引っ張って」抜きます。




購入した『ムギ球』と呼ばれるランプです。

私は黄色の5W球が2個入っているものを購入しました。
何種類かの色が売られていますので、好みのものを探してください。
ブルー系も目立っていいかな? と思っています。



取り付けが終わったアエラスです。

周囲が暗く、デジカメの色修正範囲を超えているので怪しい雰囲気になりましたが、 こんな感じです。

中央から外側に向かうグラデーションが奇麗だと自己満足しています。




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