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h ttp://priusbbs.jonasun.c om/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=25618;id=
の続きでつ。
#プリウスの本家掲示板で延々とエスハイの話をしてもしょうがないので(^◇^;)
白のEPVさん 08/8/18(月) 2:48 - wrote:
▼白のEPVさん:こんにちわ。
>>▼師匠
>>10型エスハイに50度の閾値なんてないよぉぉぉぅ・・・(;o;)
>>#もしかしたら ECU のバージョン違いがあるかもしれない...
>10型エスハイでも50度の閾値は存在するような気がしています(汗;
>例えば41度で再始動したとしますね。
>40度以上なのに50度を越えるまではエンジンストップしませんよね?
80秒ルール適用〜
80秒が負けるのは70度の闘値のみ。
少なくともおいらのエスハイ(1世代前期)はそうととしか思えないような動きです。
SuperMID M-1 って便利だ〜(^○^)
>>28℃程−水温2ステージから1ステージに落ちる闘値
>20型も共通です。猫だましでは40度以下でもエンジン停止すること多数ですが
>その水温ではいかなる場合でもエンジン停止しません。
をを!20型でも!
>>59℃以下−起動時の水温がこれより低いと70℃超えで
>>半ハイブリッドが出現する。
>62度以上で再始動しないと完全ハイブリッドにならないケースが多数あるはずです。
>ちなみに20型では68度以上でも冷えた冷却水が流れ込んで一瞬でも64度が検知
>されるとパーです。安全圏はT−1の起動時水温は72度以上かと。
R-VIT 監視であればエス1世代ならどんぴしゃり60度。
エンジン起動数秒後のウォーターポンプ始動での60度から一瞬でも59度に落ちれば2ステージ落ち。
半ブリ/完ブリも超高確率で R-VIT 読み値70度で瞬間移行。
余談ですが、 60km/h 付近の速度トリガーも R-VIT 読みでかなりの高確率で闘値にてエンジンONOFFします。
SuperMID T-1 との誤差ですが、T-1 はECUに入る直前のセンサー電圧を読み取って T-1 マイコンで演算→表示。
対して R-VIT は入力したセンサー電圧をエンジンECUが読み取って数値に翻訳した車内LAN値@結果を表示。
実際のエンジンONOFF制御はECU翻訳後の数値。
その差だと思います。
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