|
長文、失礼。(^^;)
▼せっきゃんさん:こんにちわ。
>ちなみにプラシボー効果かもしれませんが、燃費に効くかなと思って
>昨年の秋くらいからエアークリーナーにつながるまでの吸気のラインを
>外しております。(いわゆるエンジンルームの熱気を直で吸う状態)
>ターボ車なら確実にパワーダウンするような状況ですが、エスハイはなぜか
>暖かい空気を吸う方が燃費がいいような気がして。冬場は1年前よりも
>平均で0.5kmほどは良かったような感じです。
>真夏はどうするか考えておりませんが今のところ燃費重視では良い調子です。
ほとんど似たような事を一昨冬にしてみました。
#「平ラッパ」の代わりにアルミ蛇腹ダクトを付けていました
普段はなんら問題ありませんでしたが・・・
#せっきゃんさんがお感じになったとおり、0.5km/L ほど良くなったと感じました
激な山登り(志賀高原・外気−2度ぐらいだったと記憶)でパワーダウンを感じてR−VITに表示させている吸気温度を見るとサウナのような温度になっていました。(^◇^;)
止めてエンジンルームを見てみると・・・夜なのではっきりみえました。
タコ足が真っ赤っ赤〜(爆)
焼きをいれちゃったっす。(^_^;)
#水温は99度だったと記憶しています
その帰り(午後)、下道の平地区間でトラックの後ろをしばらく走っていると、またもやパワーダウン!
吸気温が低音サウナ・・・。(^_^;)
トラックにさえぎられて更に速度が遅くてエンジンルームが熱くなったんでしょうね・・・。
駐車スペースの広いコンビニにピットインして純正に戻しました。
それ以来、つけっぱなしです。(^^;)
本当は吸気ダクトを分岐して任意に可変できるようにしたほうがイイとは思っているのですが・・・
まだ作ってないっす。(爆)
私が知っているのは、
分岐弁を設けてアクセルペタルの踏み加減にあわせて分岐弁をラジコン用サーボモータで動かす
ってのです。
ちなみに。
エスハイ1世代の気温と燃費の関係は、
吸気温(R−VIT読み)が
20度は必要、できれば25度超え。
上限値が約45度。
それ以上の温度は無駄。
と感じています。
吸気温は外気温の+5〜+15度程度で推移するのをよく見受けられます。
ただし、吸気温以外にも外気温に起因すると推測されるHVバッテリーの温度による元気度も関わってくるようです。
まぁ、マニアな事をズラズラと書きましたが・・・
今の時期は燃費がエエですよね。(笑)
八っつぁん@今のタンクは捨てタンク・・・(オイ)
|
|