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プリウス緊急値下げ? とし関西 09/3/13(金) 17:41
プリウス対インサイト とし関西 09/3/31(火) 23:26
プリウス増産体制 とし関西 09/4/19(日) 8:27

プリウス緊急値下げ?
 とし関西  - 09/3/13(金) 17:41 -

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   ホンダに対抗意識でしょうか、こんな記事が

トヨタ自動車は、09年5月に発売予定のハイブリッド車「プリウス」の新モデルの最低価格を、205万円程度とする方針を固めた。現在のプリウスの最低価格より30万円近く安くなる見込みで、ホンダが2月に発売したハイブリッド車「インサイト」が最低価格189万円の低価格を売りに受注を伸ばしていることから、価格戦略を見直して対抗する。

 3代目となる新型プリウスは排気量を1500ccから1800ccにアップしながら燃費も向上させるなど、大幅な機能改善にともなって予想販売価格も250万円程度になるとみられていた。しかしこの価格設定では、最低価格が189万円のインサイト(ホンダ)と比べると約60万円も高くなってしまい、この価格差が消費者にどう受け止められるかが、新型プリウスの懸念材料にもなっていた。だが最低価格を現在の233万円から205万円程度に引き下げることで、インサイトの最低価格189万との価格差は15万円程度に縮まることになる。

 トヨタが値下げに踏み切る背景には、世界的に自動車の新車販売が低迷する中で、2月に発売したインサイトの販売が発売後約1ヵ月で1万8000台の受注を達成するなど低価格を売りに好調に推移していることがある。今年ホンダの新社長となる伊東孝紳氏が「燃費や環境性能に優れた車を比較的求めやすい値段で提供していく」と低価格戦略を重視しているように、インサイトは開発費のかかるハイブリッド車でありながら、部品の小型・軽量化で製造コストの削減を進め低価格を実現した。

 低価格でライバルとの競争で優勢にまわったインサイトだったが、今後はプリウスと価格面でも争うことになる。「環境車を制するものは自動車業界を制す」といわれるなか、ハイブリッド業界の王座を狙うレースはますます加速していく。


現在のプリウスも併売するとかいっていたけど、はたして価格設定はさらに安くするのでしょうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB5; SLCC1; .NET CLR 2.0.5...@202-71-91-41.ap-w01.canvas.ne.jp>

プリウス対インサイト
 とし関西  - 09/3/31(火) 23:26 -

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    4月から環境対応車購入時に10万円程度の減税措置が講じられることになっていることを受け、ネットエイジアが環境に配慮した乗用車「プリウス」と「インサイト」についての意識調査を実施した。20代〜50代の男女500名の回答を集計した。

 ハイブリッドカーに関心があるかどうかを単一回答形式で尋ねたところ、全回答者の約9割(88.4%)が「ハイブリッドカーに関心がある」と回答。現在所有している自動車はハイブリッドカーであるかでは、全回答者の6.2%がハイブリッドカー所有者だった。

 「ハイブリッドカーに関心がある」と回答した442名に対し、次回自動車を買い替えるとするならば、ハイブリッドカーを購入したいかどうかを聞いたところ、「具体的な予定があり、購入したいと思う」3.2%、「具体的な予定はないが、購入したいと思う」79.2%となり、購入したいとと考えている人は82.4%にものぼった。

 「プリウス」と「インサイト」ではどちらが好きかを尋ねたところ、全体で見ると、「プリウス」が78.0%だったのに対し、「インサイト」は22.0%にとどまり、「プリウス」に軍配。また、男女別で見ると、男性で「プリウス」と回答したのは99.6%となり圧倒的で、「インサイト」と回答したのは0.4%。一方、女性では「プリウス」の回答は56.4%で、「インサイト」の回答は43.6%。このように「女性層の支持」が、現在の「インサイト人気」の要因の一端を担っているのが明らかになった。

(関口賢@RBB 2009年3月23日 11:52
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プリウス増産体制
 とし関西  - 09/4/19(日) 8:27 -

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   プリウスの生産計画拡大、「新型」予約2万台超で検討
4月18日7時14分配信 読売新聞


 トヨタ自動車が来月発売する新型のハイブリッド車「プリウス」の生産計画台数を積み増す検討に入ったことが17日、明らかになった。

 トヨタは、3代目となる新型プリウスの国内販売を月1万台程度と想定していたが、4月1日に受け付けを始めた購入予約が2週間余りで2万台を突破する人気ぶりになっているためだ。

 今月から始まった「エコカー減税」や、エコカー購入者向けの補助金が追加景気対策に盛り込まれたことも、追い風になった。

 トヨタは新型プリウスの生産を堤工場(愛知県豊田市)など国内2工場で近く開始する。月産4万5000台のうち1万台を国内で販売、3万5000台を輸出する計画だったが、計画台数を積み増すため、堤工場などに他工場から100人以上を派遣した。
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