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パーコさん、こんばんは
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>>私も多用派ですが、ある時間操舵力を与えないと切れるというのが逆だろうと思
>>ています。(わたしは居眠り対策につけました)
>
>同感です。
>居眠りにはかなり有効ではないかと思います。
しばらく操舵力を加えないと切れるというのはどういう意義があるのかわかりませんね。
あと、クルコンのオンされるスピードと切れるスピードが異なるのも理解が不能です。
LKAを切ったつもりが、一旦LKAをオンにして作動状態に入った車線逸脱警告機能が低速になってもそのままオンされているのも違和感があります。
>結果 LKAが有効であるとき(ハンドルマークが表示されている)は 車線をはみ出すことはありませんでした。
んー、わたしも中央道を走りましたが、常に左側だけ逸脱します。
>ピピっていうのは かなりの頻度で発生します。
>これは カメラが車線を認識できなくなった場合に出る警告音です。
>この警告が出ると 左上のハンドルマークが消えて LKAが無効になります。
>LKAは無効になっていますから 当然 車線から逸脱していきます。
ハンドルマークオンで車線太線状態で容易に逸脱します。
逸脱後にピピっと鳴ってオフ。
しばらく操舵力を加えているとまたオンになります。
>そのまま 手動?で走行を続けていて 車線を認識できるようになると 自動でLKAが有効になります。「ハンドルマークが表示される」
>
>有効な状態で 左 あるいは 右の車線によっていき 車線をまたぎそうになると
>ピピピピピピピピと連続で警告音がなりますが 車線は逸脱しません。
右側はけっこうな力で押し戻してきます。
左側は白線を容易に踏んで車輪が逸脱したあと、そのままダラーっと車両自体が逸脱します。
ためしにその状態でLKAをオフにすると流れが止まったり、まっすぐ走り出したりします。
困るのは、車両の不具合を訴え続けているのに放置されることです。
点検に出し、不具合を訴えて「わからない。メーカーには言っているのですが・・・。」とそのままにされている状態で、営業が平気で「お車の調子はいかがですか。」
「お気づきの点、ご要望などございましたら、遠慮なくお申し付けください。」などと書いたハガキを何も考えずに送ってきます。
あれこれつけて600万以上も払っている商品のアフターとしては、バカにしているのかと思ってしまいます。
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