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▼イヤミさん:
イヤミさん皆さんこんにちは
私も同感です。
以前、アメリカのロスに行った時、現地のフリーウェイでビックリしました。
アメリカの人は、後部座席の人もほとんどの方が、シトーベルトをしていました。
やはり車社会で、自分の命(同乗者も)を守る為には何が有効なのかが、理解されているのでしょうね。
それ以来、自分は後部座席に座るときは必ずシートベルトをするし、自分が他人を
のせるときは、必ずシートベルトを勧めます。
理由を聞かれたら、アメリカの体験を話し自分を信じてもらっても、もらい事故で、車外でとばされる事故にあうかもしれない、最終的に自分の命を守るのは、自分ですよと。
それに比べたら、日本の交通教育もメーカーも何で、命を守る事の重要性をもっと啓発出来ないのだろうか?
法律を作らなければ、何も出来ない国民性(メーカーも)もあるかもしれません。
しかし、有効な手段があるのに利用されなければ意味はありません、イヤミさんが提案されているみたいに、メーカーも利用(後部シートベルト)をしてもらう為に、何らかのアクションをしても良いのではないでしょうか?
ハード(車)的に対策を施しても良し、ソフト(業界)的にキャンペーンをするなど、
自分達は大丈夫と考えている人の意識改革が必要です。
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