Ｉnnovation　for　Ecology　　自由空間　　ESTIMA　Ｈｙｂｒｉｄ

「自由空間」の由来 エスティマハイブリッドと多くのクルマと多くのＤＩＹを愛する人のために 本サイトには　利用者登録、会員登録、会費徴収、有効利用者の制限　など一切ありません。

「自由空間」の由来

自由空間エスティマハイブリッドは、1999年に自由空間エスティマというサイト名で立ち上げました。 「エスティマ」だけでもよかったのですが、「自由空間」という冠を付けたのには訳がありました。 　乗っていた初代「天才たまご」に不具合が多くなり、1999年にエスティマ・アエラスに乗り換えました。 初代のエスティマもアエラスもそうですが、広々とした車内空間を持つクルマであることから、運転手だけでなく同乗者もゆったり乗ることができるクルマでした。 　運転する、音楽（オーディオ）を聞く、シートを倒して休憩する、椅子を全て倒して車内で泊まる。 着替えも苦にならず、7人乗っても一人一人の空間が確保されているエスティマ。 サンルーフからは快晴の空が見え、天の川が見える展望の良さ。 　当時はミニバンという呼称は無かったので、ワンボックスという括りで呼ばれていましたが、ワンボックスでありながら乗用車の感性を持つエスティマと評価され、 いつのまにか「1.5ボックス」と呼ばれていました。 これは「何でも自由に使える空間を持つエスティマ」という評価だと、個人的に捉えていました。 素材は勿論、作り込みの良いインテリアを持ちながら、カスタマイズやドレスアップに対しても自由度が高いのは驚きでした。 　このような経緯から、私が勝手に評価した「何でも自由に使える空間を持つエスティマ」が省略形となって「自由空間エスティマ」となり、 その後ハイブリッド車に替わったことから、「自由空間エスティマハイブリッド」になりました。 　少々前の事ですが、「自由空間」なんだから、何でもありの勝手気ままな書き込みができる、と勘違いされた方々がいました。ここはそのような場所ではありません。 「初めての方に」に以下のように説明していますので引用しておきましょう。 　『自由空間の「自由」とは、勝手気ままに自分の自由にできる、自分が自由で良いなら他人はどうでもいい、ということではありません。 「自由」を自己の権利として行使できる背景には、それなりの「約束」があります。　本サイトにも最低限の「約束事」がありますので、約束事をご理解の上でご使用ください。』 （「約束事」は「ご利用規約」に掲載しています） 自由空間エスティマハイブリッド　運営・管理者　イヤミ

Ｔｏｐ　Ｐａｇｅ　へ